2018年8月11日、ラファエルが最新動画のサムネイルに「うっかり」自分の素顔にモザイクをかけることを忘れ、それを同日炎上軍で親交のあるシバターに「本人です」とバラされ、とうとうラファエルの素顔が明らかとなることとなった。
素顔だけでなくラファエルの年齢まで暴露してしまったシバター。
ラファエルはTwitterにて「シバターに裏切られた」と発言し、このままだと炎上軍解散の危機も・・・!?
ラファエルの素顔が暴露された経緯
では、まずはラファエルの素顔がバレてしまった流れをご紹介していこう。
最新動画のサムネイルが「モザイク無し」!?
ラファエルは8月11日に「【モニタリング】高額請求ドッキリ！億万長者なら動じないのか？」というタイトルの動画を投稿した。
なんと、ラファエルはその動画のサムネイルに写る自分の素顔にモザイクを掛け忘れてしまったという。
出典:YouTube.com
座っている位置、服装から間違いなくこの男性がラファエルなのだろう。
しかし、サムネイルのモザイクを掛け忘れるなんて凡ミスを本当にラファエルがするのだろうか？
多くの視聴者は、このあまりにも雑すぎるミスに「もしかしたら炎上狙いのフェイクなのでは」と疑っていたのだが、動画公開から暫く経ってサムネイルが突然「モザイクあり」に修正され、事態は急展開に・・・？
シバターが動画でラファエルの素顔を暴露！
動画が投稿された約4時間後、それに食いつくようにシバターがラファエルの素顔に関する動画を投稿した。
動画の中では、公開されたラファエルの素顔が本物だったのか、そしてその証拠としてラファエルのオフショットを公開、更にはラファエルの年齢までもが暴露されてしまうことに。
ラファエルとシバター、そしてヒカルは3人で「炎上軍」という不定期で動画投稿をするグループを結成していたことから
「最初からこの流れ(素顔が暴露される)は決まっていたんじゃないの？」
とも言われたが、シバターはラファエルから許可もとっていなければ暴露動画の投稿を頼まれてもいないという。
シバターが公開したラファエルの素顔/年齢
素顔はイケメン？
サムネイルの男性がラファエルであるという証拠として、シバターは炎上軍で釣りの動画を撮影した際に撮った、ラファエルのオフショットを公開した。
その写真がこちら↓
出典:YouTube.com
少々角度が付いており見にくいが、サムネイルの男性と同一人物であることがお分かり頂けるだろう。
つまり、サムネイルにいたのは「本当に」素顔の状態のラファエルだったのだ。
過去にも何度もラファエルの素顔が流出したことはあったが、これだけはっきりと顔が写っている写真は今回が初なのではないだろうか?
ラファエルのなかなかの色男ぶりに、ラファエルが投稿した動画のコメント欄には「こんなにイケメンだとは思っていなかった」「かっこよすぎてビビった」などの賞賛コメントが大量に寄せられた。
過去に流出した素顔についてはこちら↓
年齢まで暴露されてしまう!？
続けて、シバターはなんと、今回の件とは関係のないラファエルの年齢まで公開してしまったのだ。
これまで、ネットでは「ヒカルに敬語を使っているからヒカルよりも年下なのでは」という説があったが、シバターが言うにはラファエルは炎上軍でも最年長の30代後半(37～38歳ぐらい)だとか。
出典:YouTube.com
それについてシバターは
「年齢の割には若いけど、肌の質感はやっぱり30代後半」
と、お肌の老け具合を指摘。
パット見はかっこいいラファエルだが、顎の下のひげや目尻のしわなど、やはりよく見ると30代後半のおじさんであるということを明かした。
ラファエル「素顔バレ」狙ってた？
出典:YouTube.com
更に続けて、シバターはラファエルは今回素顔バレを狙ってわざとモザイクを外したのではないかと語る。
そう思った理由は以下の通り
・夏休みに伸びるYouTuberは下半期の覇権を握ると言われているため、ラファエルは「素顔公開」で勝負に出たのでは
・サムネイルのモザイクの掛け忘れは普通ならばありえない話(ジャン君だけにモザイク加工が施されているのが不自然)
・ある程度(整形で)顔が整い、素顔公開の準備ができていたから
ラファエルの整形についてはこちら↓
出典:YouTube.com
確かに、自分の顔だけ綺麗にモザイクを掛け忘れるのはおかしい話である。
モザイク加工は、やったことがある方ならお分かりだろうが特殊なツールがなくとも誰でも簡単に加工することが可能なのである(上の画像は筆者がペイントツールで30秒で加工したものです)。
そのため、サムネイルのモザイク掛け忘れはどう考えても「わざと」としか思えないのだ。
YouTubeの動画はどこからどこまでがエンターテイメントなのかがとてもわかりにくいため、本当にラファエルのうっかりミスだったのか、シバターと綿密な計画を練って作られた「やらせハプニング」だったのかは謎に包まれている。
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