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  • 2021.11.08

中町綾がアンチコメントについて言及「簡単にアンチをしない方が良い」

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中町綾がアンチコメントについて言及「簡単にアンチをしない方が良い」

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2021年11月6日中町綾が動画「もう限界つらいです。」を投稿。最近、生放送後に号泣してしまったこと、平成フラミンゴの動画を見たことから、最近目につくアンチについて言及した。

中町綾が生放送後に号泣

(出典:中町綾チャンネル)

中町綾は、自分の行動に問題があって来たアンチコメントは、しっかり受け止めて反省するが、「死ね」「ブス」などの言葉は何とも思わなくなっているとのことだ。

しかし、中町兄妹の炎上中い、大運動会の生放送に出演するのはさすがに怖かったという。生放送が始まると、やはり中町兄妹へのアンチコメントが多く、生放送後、何故か涙が止まらなくなったことを告白した。

人より精神的に強く、明るくてポジティブな中町綾は、自分は大丈夫だったと思っていたが、それでもメンタルに来ていたことに気づいたという。

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平成フラミンゴの動画やアンチコメントを見て思ったこと

(出典:中町綾チャンネル)

中町綾は、「言っておけばいいや」というデタラメなアンチが人を傷つけていることを伝えたいと思って、今回の動画を撮ったと話している。

TikTokでは知らない人が流れてくるため、「嫌いならば見なきゃいい」というのは無理だと説明し、TikTokは、多くの人の目に留まって宣伝になる反面、他で荒れていないのにTikTokだけで荒れることがあるのは、好きでもない人が流れてきた結果、アンチに繋がってしまうのでは?と推論。

良いコメントがたくさん来ていても、少ないアンチコメントが頭に残るので、普段アンチを見かけることのない平成フラミンゴにもそういったアンチが来ていてメンタルがやられたのではないか?アンチが当たり前になっているのは問題だと言及した。

(出典:平成フラミンゴ

また、TikTokで流れてきた可愛い女の子を見た時、ただ可愛く取ったTikTokに「何こいつ、ブリッコしてる」「性格作り過ぎ」などと、わざわざが書かれていることがあり、そういうのを見ると悲しい気持ちになるという。

軽い一言でも本人は大きく傷つくということを平成フラミンゴの動画を見て改めて思った中町綾は、「そう簡単にアンチをしない方が良い」「コメントする前に、本人のことを考えた方が良い」と訴えた。

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(アイキャッチ画像出典:中町綾 Instagram

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YouTube歴10年+αです。好きなYouTuberは、はじめしゃちょー、ゲーム実況者は、おれんじ君。最近は、たっくーのトークにハマり、過去動画を見ることもあります。 趣味は、カード作り(ペーパークラフト)です。