2022年1月23日(日)、コムドットのやまとがPV数を稼ぐためにニュースを書くメディアに怒りのツイートを投稿した。
コムドットは年始の企画動画での立ち振る舞いに批判が集まっており、それもツイートの原因だと考えられる。
「いい加減にしてほしい」
やまとは1月23日のツイートにて、「PV数に目が眩んで情報を切り取って悪く流す無責任なメディアも、間違った情報を元に人を攻撃する人もいい加減にして欲しい」と発言。
切り取られた情報を流すメディアに対しての違和感を吐露した。
PV数に目が眩んで情報を切り取って悪く流す無責任なメディアも、間違った情報を元に人を攻撃する人もいい加減にして欲しい
なんかおかしくないですか?
みんなは違和感を感じないですか?
こんな風潮に絶対に負けたくない
この俺が負けるはずがない— コムドット やまと (@comyamato0515) January 23, 2022
続けて
「今まで自分が間違ったことをしたなと思った時は心の底から謝って反省してきています
この姿勢はこれからも変えたくないなと思っています
でも自分が納得できないことや不条理なことがおこった時は徹底的に戦います」
とツイートし、偏向報道をするメディアへの不満と宣戦布告とも取れる構えを見せた。
具体的なメディア名は出さなかったものの、コムドットを“わざと悪く見せよう”とするニュースなどに対して憤りを感じる内容だ。
ツイートをしたと考えられる理由その1:ブランドイベントへの参加
自身に何かある度に気持ちを表明してきたやまとだが、今回のツイートに至る経緯はおそらく2つある。
1つはイヴ・サンローランのイベント
やまとは1月18日に、ブランド『イヴ・サンローラン』の新作リップ発売イベントに来場していた。
あくまでも来場者という立ち位置だったのだが、一部のブランドファンから
「コムドットのファンって思われるの嫌だ。」
「サンローランは自ら品位を下げたいの?」
などという批判の声もわずかに挙がっていた。
この流れに対して、一部のメディアが「イヴ・サンローラン、やまとの起用で大荒れ」のような記事を書いたのである。
これがやまとの怒りを買う理由になったのかもしれない。
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