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  • 2018.03.18

HIKAKIN 殺害予告を受けるも「気をつけて」とユーザーへの神対応に称賛の声

チャンネル登録者数は570万人を超える大人気YouTuberのHIKAKIN(ヒカキン)。
自身のTwitterに「殺害予告」が送られてきたとして、自らに「殺害予告」をしたユーザーに対し「気をつけて下さい」などと優しく諭すように注意をした。

このHIKAKINの対応に、インターネット上では「マジで神対応」「なかなか出来ることじゃない」といった称賛の声が相次いでいる。

HIKAKIN(ヒカキン)に送られてきた殺害予告

「僕が証拠を持って警察に行けば捕まる内容」

2018年3月17日の深夜、HIKAKIN(ヒカキン)はあるツイッターユーザーに対して「これ、殺害予告ですよ。。。捕まるやつです」とのリプライ(返信)を送った。

問題の投稿はすでに削除されているため、殺害予告とされる投稿がどのようなものだったかは現在確認することは出来ない。
しかし、Twitter画面のスクリーンショットは出回っているようだ。

この指摘を受けた殺害予告をしたとされるユーザーは「あ、バレました?」とHIKAKIN(ヒカキン)に返答した。

「ごめんなさい。流石に殺しはしないんですけど」と謝罪をし、手のひらを返したようにHIKAKIN(ヒカキン)の動画を「楽しみにしてます」などと返信していた。

HIKAKIN(ヒカキン)神対応に称賛の声

今回の殺害予告に対するHIKAKIN(ヒカキン)の大人な対応を見たユーザーたちからは、
「マジで神だろ」
「更に好きになった」
「聖人」
などといった称賛の声が上がっている。

同じユーザーがはじめしゃちょーにも殺害予告?

はじめしゃちょーにも攻撃していた

HIKAKIN(ヒカキン)に殺害予告をしたユーザーが、以前はじめしゃちょーに対してもアンチ行為を行っていたことがわかっている。
殺害予告とまでは行かないかもしれないが、「糞はじめ」「害虫」「バーカ」などの攻撃的な言葉を並べはじめしゃちょーを馬鹿にするようなツイートをしていた。