劇団スカッシュの気になる年収は?
東京で活動する異色の劇団がいる。それが、劇団スカッシュである。
劇団スカッシュは、YouTubeでも動画投稿をしている。
独自の演出と高い映像技術で幅広い世代から支持されている。
現在のチャンネル登録者数は、37万人を突破している。
そんな、劇団スカッシュの気になる年収を調査してみた。
劇団スカッシュとは?
2009年ごろから現在の4人のメンバーになった。
劇団スカッシュのテーマカラーは、ピンク色である。なぜ、スカッシュかと言うと「夏っぽいから」という理由から名付けられたのである。
2002年から大塚竜也さんが劇団スカッシュを立ち上げた。当時は、ニコニコ動画で動画配信を行っていたが、さらに多くの人に劇団スカッシュを知ってもらおうと思い、2008年にYouTubeにチャンネル開設をした。
2012年11月にセカンドチャンネル「SQUASH2nd」を開設している。日替わりで動画投稿を行っており、劇団スカッシュの知られぜる素顔が見られるとあって人気を呼んでいる。
それでは、気になる劇団スカッシュのプロフィールを紹介していこう。
大塚竜也
生年月日:6月11日
出身:神奈川県
身長:175㎝
劇団の主宰であり、監督、演出、脚本、役者を務めている。
大塚祐也
生年月日:8月14日
出身:神奈川県
身長:171㎝
体重:68㎏
大塚竜也さんとは実の兄弟で、4歳離れている。しかし、兄よりも老けて見られてしまうことが多い。
劇団スカッシュでは、プロデューサーと役者を務めている。
前川健二
生年月日:6月4日
出身:岩手県
身長:174㎝
体重:64㎏
劇団スカッシュで最年長の前川健二さんは、撮影を行うことが多くカメラに映っていることは少ない。
とても真面目で、劇団メンバーから慕われている存在である。
中田大地
生年月日:7月24日
出身;神奈川県
身長:174㎝
体重:62㎏
編集のリーダーであり、ドラマの編集などを主に行っている。
劇団スカッシュの人気の秘密とは?
2013年2月14日に投稿された「恐怖動画!古民家に現れた隙間男! Stalking Vampire 1」では、妖怪隙間男の作品が投稿され人気を集めている。
ある日突然、隙間を好む妖怪の「隙間男」が次々に憑依していくというストーリーである。
全身白塗りの隙間男は、見た目の衝撃はもちろんのこと一切セリフを話すことがなく恐怖を与えている。
これまでに、667万回以上の動画再生記録を突破しており、劇団スカッシュを代表する作品となっているのである。
2016年6月17日にとうこうされた「「日々ココモ」前編 Blue Episode-0 Kokomo days the first volume」では、友情出演として、ワタナベマホトさんやフィッシャーズのシルクロードさんが出演している作品である。
テーマが「友情と夏」で、主人公太陽の淡い夏を描いた青春友情ストーリーとなっている。
ワタナベマホトさんは、主人公の太陽に助けられた亀の役で、シルクロードさんは太陽の元カノの新しい彼氏役を演じている。
太陽とシルクロードさんが喧嘩をするシーンがあるが、コメント欄では「そりゃ、シルクには勝てないよな」「シルク強すぎ」というコメントが多数挙がっていたのである。
この動画は、現在までに144万回以上の動画再生記録を突破している。
気になる年収は?
そんな、劇団スカッシュの年収はいくらなのだろうか?
グーグルの規約上、YouTubeで稼いだ報酬額を公開することは禁止されているため、正確な年収は非公開である。
しかし、ネット上では「2000万~2400万ほどではないか?」と噂されています。
1再生当たりの報酬額が、0.1円~0.05円ということなので、合計再生回数を掛けた金額が今までの報酬金額になる。
これからも、視聴者を楽しませてくれる劇団スカッシュから目が離せない!