投稿が遅れるのは、こだわりがあるから
動画投稿が遅れる理由を水溜りボンドがフォロー
8月13日にライブ配信された水溜りボンドの24時間企画にツリメがゲスト出演。
そこで、水溜りボンドが視聴者の意見を受けて「なんで20時投稿できないのか、ここで説明した方がいい」と提案。
理由としては、編集に10時間以上という時間がかかることが大きいようだ。
しかし、宣言することで覚悟を決めて、自分たちを追い込むつもりだったという。
水溜りボンドも、アバンティーズのこだわりの編集については認めていて、だからこそ毎日投稿は厳しいのでは？という目で見ていたようだ。
企画出し・準備・撮影・編集まで含めると、15時間くらいかかっている計算になる。
面白い動画を、しっかりした編集で届けたいという妥協しない姿勢から、どうしても投稿が遅れてしまっているようだ。
まとめ
結局、20時投稿の撤回をする発言や遅刻ガチャ廃止などの宣言はないまま、いつの間にかアバンティーズは不定期投稿に戻っていた。
しかし、ファンはそれでも面白い動画を投稿し続けるアバンティーズを応援している。
今回の炎上は、決して「毎日投稿・20時投稿」を強要したいわけではなく、「自分たちで宣言したのに守れないこと」「20時ちょうどに再生できるようにスタンバイしているのにいつまで経っても投稿されない」ということに対する不満が広がったことで起こった。
これからも無理はしない程度に、アバンティーズらしい楽しい動画を届けてほしい。
