まとめ
タケヤキ翔とカイト、2人の問題に口出しをした“東京の人”やマホトに対しては、批判の声も上がっていた。
喧嘩の原因にもなった“東京の人”がマホトかどうかはわからないが、その場にいたのは事実だろう。
特に、権力のあるマホトがカイトの話だけを聞いて擁護するのは、事実がどうあれタケヤキが悪く取られかねないので、あまり首を突っ込みすぎない方がよかったのではないだろうか。
とはいえ、タケヤキ翔とカイトの動画を見る限り、2人は“東京の人”のきっかけがなくてもいずれは仲たがいしていたのでは、という印象を受ける。
『タケヤキ翔』というチャンネルにプライドを持ち、その中で目立つカイトをよく思わないタケヤキと、サブとしての扱いに不満を持ち、自分のチャンネルを持ってやりたいことをしたいというカイト。
途中、マホトも交えて電話で話合いをしたようだが、最終的には2人だけでしっかりと話し合って和解したということなので、結果的には2人にとっていい衝突だったのではないだろうか。
良き幼馴染として、良きライバルとして、これからもそれぞれ活躍していただきたい。
