2018年上旬ごろに発売され、大きな話題となったユーチューバーチップス。
1袋につきカードが1枚ついてくるということで、名だたるYouTuberたちが次々と開封動画を投稿した。
そんな中、おもしろ企画でおなじみのおるたなChannelは独自の企画でユーチューバーチップスを取り扱う。
今回は、そんなおるたなChannelのユーチューバーチップス動画をまとめてみた。
YouTuberチップスを使って料理対決をするおるたなチャンネル
おなじみの料理対決シリーズでユーチューバーチップス登場
おるたなChannelではおなじみ料理対決シリーズにユーチューバーチップスが登場。
そもそもの企画に加え、カードを開封するという面白さが加わっている。
ただの開封ではない、おるたなChannelのオリジナリティ溢れる動画だ。
ないとー作「餃子の皮ポテサラ包み」
まずないとーがつくったのは「餃子の皮ポテサラ包み」。
ユーチューバーチップスを砕いたものとひき肉を、餃子の皮で包んだ料理だ。
ポテトチップスが見当たず、企画としては致命的な味らしい。
しかし普通にうまいので74点という結果になった。
渋谷ジャパン作「ポテチの炊き込みご飯」
渋谷ジャパンがつくったのは「ポテチの炊き込みご飯」だ。
コーンやベーコンとともに、ユーチューバーチップスを炊き込んだご飯。
給食などで感じる素朴な味わいということで、点数は76点に。
今回の勝負は渋谷ジャパンの勝利となった。
サイコロで出た数だけYouTuberチップスを食べ続けるおるたなチャンネル
ユーチューバーチップスどれだけ食べれるか?
こちらもおるたなChannelでは人気の企画「食べ続ける」シリーズ。
今回はサイコロで出た数だけユーチューバーチップスを食べ続ける。
カードの中身を的中させれば、相手に1袋食べさせることができるという特別ルールも課せられた。
なかなかカードが的中せずルール追加
特別ルールを設けたものの、なかなかカードが的中しない。
黙々と食べ続ける2人だが、これではおもしろくないということでルールを追加する。
「おるたなで当てたら相手に+3袋」「出たカードと被ったら自分に+3袋」など、過酷さがどんどん増していく。
厳しくしすぎて急展開
それでもなかなか面白い展開がなく、「ジャンルを当てれば相手に+1袋」という確率の高すぎるルールを設定した。
その途端、ないとーがジャンルを的中させたことで渋谷ジャパンに1袋が追加される。
続いて渋谷ジャパンが引いたカードが被ったことで、一気に4袋を食べることになった渋谷ジャパン。
さすがに降参し、急な展開で幕をとじた。
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