ツイッターで煽ってくるキッズにも容赦ないシバター
やられたら3倍返し
ツイッターのいいところは有名人と気軽につながることができる点です。しかしなまじ身近に感じられるところが災いすることもあります。
ユーチューバーはとにかくアンチ行為(嫌がらせ)をされやすく、執拗に粘着をされるケースも少なくありません。
ですがシバター氏は自分をツイッターで挑発したり煽ってくるアンチに対して容赦しません。
シバターをツイッターで煽ったキッズに仕返し
こちらは「けんま」と呼ばれる自宅を特定してリア凸しようというツイートを繰り返していた大学生に対してした仕打ちです。ツイッターで煽ったことを発端に、彼の素性を特定し、自宅まで呼び出し、説教をする動画をメインチャンネルで上げています。
やられたことを3倍以上にして返すのがシバター氏です。
自分に反する人間は徹底的に追い込むのがシバター
https://twitter.com/jtshibatar/status/985428371101253637
また先日は特攻服の16歳に盗撮されたことに怒っていました。ツイッターで情報収集をして相手を特定し、学校や家や全てに連絡を入れて仕返しをするのがシバター流です。
こうした痛快な報復を喜ぶファンも大勢いるのですが、その節々にある口汚い言葉遣いが元でトラブルにみまわれることもあります。
シバターのツイッターが凍結!その理由とは
シバターのツイッターはアンチに通報されまくる!
問題発言や過激なツイートを繰り返していたシバター氏は、とある発言をきっかけに14万人のフォロワーを抱えていたツイッターアカウントが凍結されてしまいました。
そのツイートは大阪府民への差別発言や、暴力的な内容が原因です。
シバターはツイッターの利用規約に違反していた
ツイッターには利用規約があります。暴力的な発言や過激な発言、差別的な発言をするとアカウントが凍結されてしまう規約があります。
シバター氏はその利用規約に反するツイートをしていたことで、アンチから通報されツイッターアカウントを凍結されてしまったのです。
盗撮されたことに怒って「生きろの反対語」をつかったり外国人差別ともとれる内容を発言したことが原因です。こうした書き込みは凍結の原因になりやすく、シバターのみならず他のユーチューバーもツイッターが凍結される騒ぎが相次ぎました。
シバター以外のユーチューバーのツイッターも凍結
https://www.youtube.com/watch?v=r0dJQV6DlC0
炎上軍の休日で一緒に動画を撮っている仮面系ユーチューバーのラファエル氏のツイッターアカウントも凍結されてしまいました。VALU騒動をきっかけにアンチが増殖したことで大量に通報されたのが原因です。
そんなラファエル氏は垢凍結直後、シバター氏も危険だという注意喚起の電話をしていました。
そこでシバター氏は通報されても大丈夫なように「黒歴史クリーナー」と呼ばれる全ツイート削除ツールを使って削除したのですが、「生きるの反対語」のフレーズのツイートは残してしまっていたのです。
それによりラファエル氏同様ツイッターが凍結されてしまいました。ツイッターは普段から発言に注意しないと、こうした垢凍結のトラブルに見舞われてしまうのです。