実験やドッキリなどで人気の2人組YouTuber・水溜りボンド。
ほぼ毎日動画を投稿している彼らだが、SNSの更新も欠かせない。
今回はそんな水溜りボンドがインスタグラムで見せた、撮影の裏側をまとめてみる。
インスタグラムで楽しむ水溜りボンド①サイコロで縛りボウリング
英語禁止ボウリングをする水溜りボンドの秘蔵インスタ
サイコロで出た指示にしたがって投げるボウリングを、水溜りボンドとひっしーが挑戦する。
「腕立て伏せをしてから投げる」や「左手で投げる」、ついには「目隠しをして投げる」という無茶なルールも登場する面白企画だ。
はたしてその撮影の裏側には、どのようなことがあったのだろうか。
普通にボウリングを楽しむカンタ
普通に球を投げてガーターをだすカンタ。
メイン動画では「腕立て伏せ30回後の6ピン」に成功していたハズだが、縛りナシにも関わらずこの有様だ。
本番に強いという、なんともYouTuberらしいタイプなのだろうか。
左手でストライクを出す魔王・トミー
利き手ではない左手にも関わらず、見事なストライクを叩き出すトミー。
魔王と呼ばれるだけあってパワフルな投球である。
しかしメイン動画では散々な結果なので、カンタとは真逆の勝負弱さを見せた。
インスタグラムで楽しむ水溜りボンド②フィッシャーズとのバスケ対決
フィッシャーズvs水溜りボンドの撮影裏側をインスタグラムで見てみる
フィッシャーズなどのYouTuberとバスケットボール対決をする水溜りボンド。
普段からアスレチック動画などで運動神経の良さを見せているフィッシャーズに対して、バスケ経験者のカンタも負けじと食らいついていく。
そんな対決に関するインスタグラム投稿もあったのでまとめてみた。
カンタとシルク、バスケ経験者YouTuber同士のせめぎ合い
フィッシャーズでもっとも運動神経がイイとされるシルクからボールを守るカンタ。
どちらもバスケ経験者ということで、静止画からもその美しい身のこなしが見える
年齢も同じ2人には、YouTuberとしても負けられない戦いだったのではないだろうか。
試合後にみんなで集合写真?
フィッシャーズと水溜りボンドのほか、北の打ち師達もあつまって集合写真をパシャリ…かと思いきやコチラは1年前の画像。
仲間達との関係も相変わらずということで、ファンにとっては嬉しい1枚である。
たしかにあまり変化は無いように感じるが、トミーだけはこの1年でかなり恐ろしく成長したようだ。
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