ピザやオードブルなどパーティ料理は数々あれど、やはり冬などの寒い季節は心も身体も温まる鍋料理が日本のパーティ料理の定番。
今回は「鍋の常識が変わる」とTwitterで話題となり、ワタナベマホト率いる仲間家でも紹介された水を一切使わない不思議な鍋料理「無水油鍋」のレシピ・作り方をご紹介!
にんにくとごま油の香ばしい香りがやみつきになること間違いなし!
鍋好きの方は是非一度お試しいただきたい。
仲間家でも絶賛された「無水油鍋」とは
無水油鍋は、Twitter・YouTubeで有名な料理研究家のリュウジが発案した「水を一切使わない」新しい鍋料理。
野菜から出る水分だけで作られる無水油鍋は、これまでの鍋料理の常識を覆す美味しさが話題を呼び「鍋の常識が変わる」というキャッチフレーズで多くの人々の舌を唸らせてきた。
YouTubeでも様々なチャンネルで無水油鍋が紹介され、仲間家でも「流行り鍋シリーズ」として取り上げられられたことは記憶に新しいだろう。
今回は、そんな仲間家アレンジ無水油鍋の作り方・レシピを画像つきでご紹介。
料理が苦手な方・料理初心者でも「切るだけ」で簡単に作ることができるので、是非参考にしていただきたい。
仲間家アレンジ「無水痛風鍋」の材料
【野菜】
小ねぎ(お好みで)
ちぢみほうれん草(1束)
※普通のほうれん草でもOK
舞茸(1株)
白菜(1/3カット)
にんにく(5片)
【肉】
豚バラ肉(400g)
【調味料】
ごま油(適量)
酒(適量)
白だし(適量)
※通常サイズの土鍋1つ分(2~4人前)の材料です
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