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  • 2019.04.30

これで毛穴もツルツルに!?ととのうみすとの使い方をご紹介♪

美容系YouTuber「コスメヲタチャンネル」のサラからも好評の毛穴ケア化粧水「ととのうみすと」。

今回は毛穴汚れ・毛穴開きにお悩みの方必見の、ととのうみすとの使用方法についてご紹介♪
誰にでもできる簡単な方法なので、ととのうみすとを上手に使いたいという方はぜひご注目いただきたい。

ととのうみすとの使い方は「水洗顔」だけでOK?

ととのうみすとの使い方は「洗顔後、5プッシュほど顔に吹きかけ、30秒から1分ほど放置する」だけでOKという非常にシンプルな工程で良いのだという。

しかも、洗顔は洗顔フォームを使用しなくてOK、そしてメイクをしている際もメイク落としのみでダブル洗顔の必要はないのだそう。

恐らく、更なる毛穴広がり・毛穴汚れを引き起こす原因となる「肌へのダメージ」を抑えるため普段のような念入りな洗顔をおすすめしていないことが考えられるが、日頃から毛穴の汚れが気になっている方にとってはこの工程だけでは少々心もとないのではないだろうか。

更に効果的に!ととのうみすとを上手に活用する使い方

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では、ここからはととのうみすとをより効果的に使用したいという方のための上手な使い方についてご紹介していこう。

長々と工程を踏むのも面倒という方でもあまり無理なく続けられる方法なので、是非ご参考に・・・!

電子レンジで簡単蒸しタオル!

ととのうみすとは本来、ぬるま湯で顔を洗顔するだけでも大丈夫である商品ではあるが、よりきれいに毛穴汚れを落とすためにぬるま湯洗顔後、蒸しタオルで毛穴を広げてからととのうみすとを使用するのがおすすめ。

無視タオルの作り方は、濡らしたフェイスタオルを固く絞り、電子レンジであたためるだけ。熱すぎると肌を傷めてしまうので、肌に乗せて心地よい程度の温度が適温。

1~2分程度蒸しタオルで毛穴を広げてからととのうみすとを使用することで、普通にととのうみすとを使用するよりもより効果的に毛穴汚れを洗い流してくれることに期待できる。

どうしても石鹸洗顔をしたい方はベビーソープがおすすめ

また、顔の汚れがきになってどうしても石鹸で顔を洗いたいという方は、大人用の洗顔フォームではなく肌に優しいベビーソープがおすすめ。

余計な油分を落とさず、汚れだけをしっかりと落としてくれるため肌へ与えるダメージを最小限に抑えることができる。また、洗顔時は泡立てネットでたっぷりと泡を作り、肌に手が触れないよう優しく泡洗顔することで更に肌への負担を軽減できるので、ととのうみすと使用前に石鹸で洗顔したいという方は是非この方法をお試しいただきたい。

ととのうみすと使用後はスキンケアを欠かさずに

毛穴汚れの原因は主に肌の乾燥による余分な皮脂の分泌である。そのため、ととのうみすとで汚れを落とせたとしても、スキンケアをしっかりと行っていなければ再びあらたな毛穴汚れが誕生してしまうことに・・・。

そのため、ととのうみすとを使用後のスキンケアは必須。化粧水でたっぷりと保湿し、乳液・美容液でしっかりと水分が逃げないよう蓋をしてあげよう。

蒸しタオルや石鹸洗顔は「時間のあるとき」だけでOKだが、ととのうみすと使用後のスキンケアは欠かさず行わないと、せっかくの努力が水の泡となってしまうので、どんなに忙しい時でもスキンケアだけはお忘れのなきよう・・・。

【最重要】継続使用が毛穴レスへの一番の近道!


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しかし、何よりも重要なのは「ととのうみすとを継続的に使用する」ということ。

どんなスキンケア用品でも継続して使用しなければ効果が現れることはない。また、肌のターンオーバーは約1ヶ月周期で訪れるため、少なくとも1ヶ月~2ヶ月程度は毎日欠かさずととのうみすとを使って毛穴ケアをしなければ、効果の有無を確認することができないのだ。

どんなことでも「継続は力なり」。洗顔後吹きかけるだけという非常に手軽な使い方であるため、ととのうみすとを購入した際は毎朝晩洗顔後に必ずととのうみすとを使うよう習慣づけることが、ととのうみすとをより効果的に使用することのできる一番の使い方であると言えるだろう。

AUTHOR

瀬戸弘司さんとレペゼン地球をこよなく愛する新米ライターです。 もろに影響を受けやすいタイプ、現在ウクレレ2年生です。