2019年05月12日(日)、はじめしゃちょー(hajime)が
『【即警察】さては170万円の財布盗まれた男』を公開。
京都のローソンで財布をトイレに忘れたはじめしゃちょーが、財布を探しに戻るが、見つからず交番へ行くという内容。
はじめの危機管理能力の低さに視聴者からは呆れ声が上がっている。
タイトルに変更要請⁉︎その真相とは⁇
今回の動画は、京都のコンビニのトイレに財布を忘れたはじめしゃちょーが、盗まれたと思い、交番に届け出るという動画。
しかし実際は、トイレに置き忘れてその場を離れたはじめしゃちょーの過失によるところが大きく、最終的に親切な方がコンビニで拾った財布を交番に届けに来てくれたにもかかわらず、タイトルで「盗まれた」と記載している点に批判が起こっている。
コメント欄での視聴者の反応は?
視聴者からは、
「盗まれたとか届けてくれた人に失礼やしすぐ被害者みたいにするのやめた方が良いで。」
「うーん、せめてタイトルはもう少し配慮が欲しかった。」
「危機管理能力無さすぎあとタイトル変えようや…」
などタイトルの「盗まれた」という部分を批判するコメントが多い一方、
「いや、何回無くすの?笑笑流石にちゃんと気配りしたら普通こんなに無くさないと思うよ?もう少しちゃんとしようよ。」
とすでに何回も財布を紛失しているはじめしゃちょーに、さすがに呆れ声が多数寄せられている。
今回の財布の件も、はじめしゃちょーの危機管理能力のなさがそもそもの原因であり、自らの非を「盗まれた」と被害者のように見せる、今回の動画タイトルには、ファンからも苦言や呆れ声が多数寄せられている。
再発防止策を考え、タイトルの変更を真剣に考えるべきだと言わずにはいられない。