グループYouTuberあるある【企画編】
あるあるその⑥喧嘩ドッキリ
ドッキリの中でも特に視聴者がヒヤヒヤさせられることの多い喧嘩ドッキリ。
特にいかつい系のグループYouTuberの喧嘩ドッキリは本当にドッキリなのかが心配になるレベルである。
喧嘩ドッキリはメンバー同士の信頼関係が成り立ってこそできる企画なので、喧嘩ドッキリを投稿しているグループはとても仲良しということに・・・?
あるあるその⑦「〇〇選手権」など、対決企画が面白い!
東海オンエアが元祖である「第1回〇〇選手権」。
このような対決企画はメンバーそれぞれの個性が引き立ちバラエティ番組のような面白さがあると評判。
また「このメンバーだけ喋らない」「このメンバーが目立っていない」といった仲間はずれが出ることも少なく、グループYouTuberの超定番企画として親しまれている。
あるあるその⑧コラボ相手もグループYouTuber!
グループYouTuberのコラボ相手は、同じくグループYouTuberであることが多い。
もちろん個人YouTuberとコラボすることもあるが、グループYouTuber同士のコラボのほうが比較的多く、大人数での賑やかな企画動画はファンや視聴者から評判。
中には、コラボしたことがきっかけで大親友になるグループも。
YouTuberあるある【撮影部屋編】
あるあるその⑨自宅兼撮影部屋の名称は「〇〇ハウス」
YouTuberはほぼ毎日動画撮影を行っているため、いつでも一緒に動けるようシェアハウスで暮らすグループYouTuberも多い。
撮影部屋件自宅が「〇〇ハウス」と称されファンから親しまれるパターンは、グループYouTuberだけでなく、YouTuber全体のあるあるとも言える。
視聴者に住所を特定されがち。
あるあるその⑩特定メンバーの部屋が撮影部屋として固定される
また、シェアハウスで暮らしていないグループYouTuberは、リーダーの家など固定メンバーの自宅が撮影部屋兼たまり場兼会議室として使用されることも。
いつも同じ場所での撮影になることから、ファンからは全員が同じ家で生活しているのではと思われることもしばしば。
シェアハウスから別居、というパターンも少なくない。