Pさんと水溜りボンドの関係は?出身大学はどこ?
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大学の後輩に動画の編集などのお手伝いをしてもらっている水溜りボンド。
そのため、Pさんもカンタ・トミーと同じく青山学院大学出身で2人の後輩であるようなイメージだが、実はPさんは他の青山ではなく彼らとは他の大学出身であるという。
大学名までは明かされていないがカンタとトミーと知り合ったきっかけについては、先に本名の項目でご紹介した動画(27分55秒あたりから)にて詳しく語られている。
出会いは大学のサークルにて!後輩だけどタメ口??
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元々、自身の大学のお笑いサークルに所属していたPさん。しかし、自身の大学のサークルはあまり強くなかったため、当時から「強い」と有名だったカンタ・トミーが所属していたサークルへ入ることを決めたのだという。
2人よりも遅れてサークルに入ったため、カンタ・トミーとは同学年ではあったものの、サークル内では遅れての所属だったため「後輩」という扱いに。
しかし、トミーが「(先輩後輩は)気にせず、タメ口でいいから」とPさんに言ったことから、現在のような対等な関係になったそうだ。
キイチが未だにカンタとトミーに対し敬語で話すのは、学年・年齢的にも後輩であるためである。
Pさんはどんな仕事をしているの?
水溜りボンドのサポートメンバーとして活躍するPさんだが、実は普段はサラリーマンとして一般企業で働いているのだそうだ。
はっきりとは明言されていないが、Pさんが何の仕事をしているのかがほんのりと分かる動画がこちら↓
Pさんが車の買い取り査定員として登場するのだが、その際に「実はPさんは車関係のお仕事をしている」とのテロップが。
中古車の相場や査定ポイントを理解しているということから、恐らく中古車販売店、もしくはディーラーなど車の販売に携わる仕事をしているのではないだろうか。
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また、当時の動画のテロップで「している」と現在進行系でPさんの仕事が紹介されていたことから、普段は仕事をしながら開いた時間を使って水溜りボンドのサポートをしてくれているということに。
つまり、Pさんは東海オンエアのりょうと同じく、かなり忙しい環境の中でもいつも笑顔・ポジティブな姿を見せてくれる超プロフェッショナルな人物なのだ。
