ファン・視聴者からは賛否の声
出典:YouTube.com
ドームライブを控えていた大事な時期でもあったことから、ファンからは
・嘘でよかった!
・レペゼンらしくて好き
・ここまで騙されるとむしろ清々しい
・やっぱレペゼン最高!これからも頑張って!
など、安堵の声・応援の声が多数寄せられている。
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しかし、今回レペゼン地球が行ったドッキリが「弱い立場の人間に対するパワハラ」という嘘でもあまりよろしくない内容であったことから
・もっと違う形の炎上商法が良かったのに・・・
・このやり方はちょっと嫌だったな
・やって良い事と悪い事がある。今回は後者。
など、両手離しでは喜べず困惑するファンや視聴者も少なくないようだ。
やはりモラル問われる?今後の活動に要注目
YouTube史上最多となるターゲット人数へのドッキリが大成功したレペゼン地球。しかし、内容が内容であったことから一部からは反感を買う「あまりスッキリとしない」復活となってしまった。
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しかし、新曲の歌詞に「我々にはこの方法しかない」とあったとおり、ありとあらゆる手を使って注目を集めていくのが、資金マイナスから活動をスタートした彼らのやり方。
だからといって今回の騒動は完全に正当化するできるものではないが、この方法が彼らにとって「最善」のプロモーションだったのだろう。
良い意味でも悪い意味でも、世間から大注目を浴びることとなったが、今後一部ファンから失った信用をどのようにして取り戻していくのか、レペゼン地球の更なる活躍に期待したい。
(アイキャッチ画像出典:https://represent-the-earth.jp)