• NEWS
  • 2019.09.26

鈴川絢子「ふみきりのうた」MVが600万再生突破!「親子でハマってる」ママ達からも大評判!

鉄道好き芸人・YouTuberの鈴川絢子が歌うオリジナルソング「ふみきりのうた」のMVの再生数が600万再生を突破した。

歌詞にはこれまで鈴川が長男の常陸君と共に見に行った珍しい踏切や、踏切の交通ルールが織り込まれており、小さな子供だけでなく覚えやすいフレーズや歌詞になどで大人たちからも大きな注目を集めている。

鈴川絢子の「ふみきりのうた」がちびっ子に大人気!

2018年7月に投稿された、鈴川絢子のオリジナルソング「ふみきりのうた」が累計再生回数600万回を突破した。

MVでは珍しい踏切や新幹線・電車が、歌詞には踏切の説明や踏切での交通ルールが綴られており、目で見ても耳で聞いても楽しむことができる内容となっている。

「親子でハマってる」ママたちからも評判!

Twitterでは「親子でハマってる」「子供が振り付けの真似をして可愛い」など、ふみきりのうたに関するつぶやきが多数投稿されており、ママさんたちからも大評判の模様。


出典:youtube.com

また、先にもご紹介したとおり、歌詞中には「ふみきりを渡る時には右よし左よし渡ろう」といった踏切を渡る際のルールも歌われているため「子供が自発的に歌いながら交通ルールを守ってくれる」という喜びの声も寄せられている。

ちびっ子だけじゃない?「ふみきりのうた」にハマる大人たち


出典:youtube.com

「ふみきりのうた」は、主に子供が楽しく歌うことができる歌として投稿されているが「かんかんかんかん♪ふみきり♪」という覚えやすいフレーズであることもあり「フレーズが頭から離れない」「クセになる。気づいたらついつい口ずさんでしまっていると、ふみきりのうたにハマる大人たちも!

踏切の「カンカンカン・・・」というリズムにのせたゆったりとしたメロディ、そして鈴川絢子の可愛らしい歌声がベストマッチした一曲となっているので、鉄道や踏切好きの方はもちろん、最近疲れている・癒やしが欲しいという方も是非。

AUTHOR

瀬戸弘司さんとレペゼン地球をこよなく愛する新米ライターです。 もろに影響を受けやすいタイプ、現在ウクレレ2年生です。