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おかあさんといっしょの今月の歌「てとてとパタン」について!いとうせいこう×U-zhaanの新曲

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おかあさんといっしょの今月の歌「てとてとパタン」について!いとうせいこう×U-zhaanの新曲

Eテレの長寿子供番組「おかあさんといっしょ」で毎月更新される「月のうた」。

2019年10月に新しく放送された新曲「てとてとパタン」は、これまで同番組で放送してきた月のうたとはかなり印象の異なる歌となっており「不思議な曲」「面白い」など、子供だけでなく大人からも注目が集まっている。

それもその筈。実は、てとてとパタンの作詞を担当したのはEテレの子供番組に出演している「あの有名人」で・・・?

おかあさんといっしょの今月の歌「てとてとパタン」とは


10月から放送されているおかあさんといっしょの今月の歌「てとてとパタン」の曲調が少しユニークであるということから、SNSなどを中心に話題となっている。

てとてとパタンは、太鼓の音に合わせてゆういちろうお兄さんとあつこお姉さんが単調なメロディを歌い上げる、というだけの非常にシンプルな曲。


↑インドの民族楽器「タブラ」(出典:www.irasutoya.com)

また、太鼓も和太鼓やスネアドラムと言った一般的に「太鼓」として知られているものではなく、タブラというインドの民族楽器を使用しているためか、なんとなく南国の民族音楽を連想させる曲調となっている。

一度聴くと頭から離れない!ユニークな歌詞


出典:www.irasutoya.com

また、曲調だけでなく「てとてと」「パタン」を繰り返す歌詞も注目ポイント。

同曲の歌詞は、曲タイトルの「てとてとパタン」という単語、そしてその他の殆どが「みみ」「かた」といった体の部位だけしか殆ど使われておらず「〇〇がどうなった」という文章的・ストーリー的な歌詞は一切存在しない。例えるならば、赤ちゃんに読み聞かせする物の名前などを教える絵本のような感じだ。


出典:www.irasutoya.com

また、ゆったりとしていながらもリズミカルな太鼓に合わせて目や耳などに手を触れる手遊び」「言葉遊び」のような要素も含まれており、その点も人気を集める要素の一つとなっていることが考えられる。

【てとてとパタン】作詞作曲が超豪華!いとうせいこう×U-zhaan

そして、てとてとパタンがここまで大きな話題となった理由は、作詞にいとうせいこう・作曲にU-zhaan(ユザーン)を採用したことにもあるといえるだろう。

 作詞は「天才ビットくん」出演 いとうせいこうが担当

てとてとパタンの作詞は、タレント・小説家・俳優・ラッパーなど、様々な分野でマルチに活躍するいとうせいこうが担当している。

いとうせいこう、とEテレで放送中の子供番組「ビットワールド」のセイコーの印象が強いという方は非常に多いのではないだろうか。

実は、彼には作詞家としての一面もあり、これまで大竹まことももいろクローバーZなど、様々な人気アーティストに楽曲を提供していることが有名。

てとてとパタンの言葉遊びのような魅力的な歌詞を作れるのは、様々な経歴を持っている彼だからこそであると言えるだろう。

作曲はタブラ奏者U-zhaanが担当

そして、作曲はタブラ奏者のU-zhaan(ユザーン)が担当。坂本龍一・浜崎あゆみ・小室哲哉・私立恵比寿中学の楽曲にも参加している超有名奏者である。

同氏はてとてとパタンのようにタブラを主とした楽曲を多数発表しており、彼の演奏は日本だけでなく海外からも注目を集めている。

てとてとパタン放送において「歌以外にはタブラの音しか鳴っていませんが、お子様たちは楽しんでくれるでしょうか。」と、子供向け楽曲提供に少々不安を感じていたようだが、彼の予想を遥かに超え現在同曲は子供たちに大ヒット中!

普段おかあさんといっしょで流れている曲とは一線を画す異色な雰囲気に、幼いながらに衝撃を受けた子供は非常に多かったのではないだろうか。

tamachan
tamachan 瀬戸弘司さんとレペゼン地球をこよなく愛する新米ライターです。 もろに影響を受けやすいタイプ、現在ウクレレ2年生です。
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投稿日:2019年10月21日

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