Twitter、Instagramが美術館化!
公開からTwitterやInstagramで広がる
2020年3月24日に公開したばかりのAI画伯だが、「公開から1日で10000人以上の人に使っていただき、本当にありがとうございます」とツイート。27日には「昨日1日で6万人以上の方に使っていただきました」と好評のようだ。
「似てる」「怖い」「特徴がつかめてる」「幸薄くなった」など、感想は様々。Twitterだけでなく、Instagramでも広がっていき、TwitterとInstagramが美術館と化している。
有名人の写真で使って肖像画を作る人も続出!
Twitterでは、自分の顔の肖像画だけでなく、好きな有名人や漫画の登場人物、話題になっている人物の写真などから作った肖像画も多数投稿されている。
きれいな顔の人は美しい肖像画に、日本人離れした顔だと変化がなかったり、若返ったり年を取ったりと、変化は様々。
アイドルやミュージシャン、著名人など、ネットは写真の宝庫。外出自粛中の今、自分の顔はもちろん、有名人の肖像画を作って楽しむのも一つの時間の使い方かもしれない。
AI画伯による米大統領。えらい若返った。 pic.twitter.com/tnwAlRdvyv
— オサム (@osamusanta) March 28, 2020
まとめ
TwitterやInstagramで話題の自分の顔写真を西洋画風に変えてくれる人工知能サービス「AI画伯」。3ステップで誰でも簡単に使え、自分の面影を残しながらも西洋風に変換してくれるクオリティが評価されて絶好調だ。
コロナウイルスで外出自粛をする中、家で楽しめる「AI画伯」を開発、公開してくれた「さと@AI画伯開発 プログラミング勉強中」に感謝している。
(アイキャッチ画像出典 関根りさTwitter)