水溜りボンドがマスク実験
ウイルスを可視化した実験
水溜りボンドは、コロナウイルスの影響で世間がぴりついているなか、正しい情報を実験して伝える動画を公開。マスクはウイルスをどのくらい通すのか、さまざまな種類のマスクの構造を電⼦顕微鏡で撮影し、フィルターの密度を観察した。マスクの無い昨今、代替案として話題になっていたハンカチ・キッチンペーパーを使ったマスクも検証した。
くしゃみ飛沫も撮影
また、電車の中でくしゃみをするとどのくらい飛沫してしまうのかも実験した。今敏感になっている世間には、とても興味深い実験であろう。
正しい知識を配信
そして最後には、ウイルスに関しての正しい知識を投稿していた。YouTuberが率先してこのような実験を投稿してくれるのはとても意味のあることであろう。世の中に蔓延してしまうデマや誤情報も、このような動画で正しい情報を広めることができる。
水溜りボンドのマスクの動画も取り上げられてる…!
こうやってYouTuberが発信してくれることで1人1人がより責任ある行動が出来るようになったらいいな。。@kantamizutamari@miztamari_nikki https://t.co/FxtW3jzVxB— minidora?リレー3/10 (@m_minidora) March 30, 2020
ファンからも、「YouTuberが発信してくれることで1人1人がより責任ある行動が出来るようになったらいいな」という言葉が多くあった。家で自粛している人が多い昨今、YouTuberの実験動画は楽しませてくれ、水溜りボンドの動画のように勉強になるものもある。この際に一度見てみてはいかがだろうか。