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  • 2020.04.10

ヒカキン拡散希望! 小池都知事とリモート対談 コロナの現状を伝える

4月7日、7都府県に緊急事態宣言が発令されたが、現在も新型コロナウイルスに感染し苦しんでいる人々が後を絶たない。

そこで人気YouTuberのヒカキンは少しでも多くの若者達へコロナウイルスへの危機感を持ってもらうため、そしてコロナウイルスについてもっと知ってもらうために東京都の小池百合子都知事とのリモート対談動画を公開した。

【家族で見よう】知ってもらいたい新型コロナウイルスの現状

ヒカキン 小池都知事とのリモート対談動画を公開

3月28日、ヒカキンが「若いみんなへ、ヒカキンより。」と題したコロナウイルスの注意喚起動画がきっかけとなり、小池都知事とのリモート対談が実現したとのこと。

動画では、コロナウイルスの現状、そして我々国民が対策として今すべきことなど、コロナウイルスに関する色々な疑問について小池都知事が回答しており、ニュースよりも正確でとてもわかりやすい説明が付け加えられている。

【簡易版】ヒカキン 小池知事との対談内容

今私達ができること、やるべきこと


出典:youtube.com

まず、小池都知事が対談中で一番声を大にして発信していたのは、ヒカキンや多くのYouTuber・有名人がSNSで発信している「うちで過ごそう」という言葉。

日用品・食料など必要なものを購入するために外出することについては問題ないが、基本は外に出ず家で過ごすよう呼びかけている。

新型コロナウイルス感染の可能性があった場合、連絡すべき場所は?


出典:youtube.com

もしも自分・家族にコロナウイルス感染の疑いがある場合はかかりつけの病院へ行くことは問題ないとのことだが、相談をせず病院へ行くことにより医師や看護師・待合室にいる他の患者さんにコロナウイルスをうつしてしまう危険性があるとのこと。


出典:youtube.com

そのため、まずは慌てずに必ず専用窓口である「新型コロナコールセンター」に電話をし、病院に行くべきかそのまま自宅で待機をするかを相談するようよう、同センターの電話番号・対応時間について紹介された。

日本で若者の重傷者は出ているの?


出典:youtube.com

一時は「若い人には感染しない、重症になりにくい」と言われていたコロナウイルスだが、実際には年齢・性別問わず幅広い年齢層の人々が感染しており、現在東京都内の10代から40代の重傷者は4人いるという。

また、命の危険がある重篤な患者については30名以内にとどまっている状況であるそうだが、これ以上重篤・重症の患者を出さないよう現在健康体の方もなるべく感染リスクの少ない生活を送れるよう最大限の予防・対策の努力を。

緊急事態宣言が出て、今までと変わること


出典:youtube.com

7日より発令された緊急事態宣言。緊急事態宣言により多くの人が疑問・不安に思っていることについての回答は以下↓

・交通機関が全て停止することは、現時点ではない

・散歩やジョギングなどの制限はなし

・食料や消耗品などの日用品を購入するための外出もOK。物流がストップすることはないので、買いだめなどをせず安心して買い物をしてほしい

ソーシャルディスタンスとは


出典:youtube.com

また、ヒカキンは現在政府が推進している「ソーシャル・ディスタンス」についても質問。

ソーシャル・ディスタンスとは

新型コロナウイルス感染拡大防止策として、人と人との物理的な距離を保ち濃厚接触を避けるという世界的に注目されている取り組みです。

日本でも新経済連盟が『ソーシャルディスタンス』の啓発活動を推進し、“1メートル、できれば2メートルのソーシャルディスタンスをとりましょう”というメッセージを発信するなど、注目を集めています。
https://012grp.co.jp/news/press/news200410より抜粋

ソーシャルディスタンスは「3密」と密接に関係があり、人と人との距離を離しておくおくことにより、その分感染のリスクが減るのだという。


出典:youtube.com

ソーシャルディスタンスを意識して生活することにより、上の画像のように数百人単位で感染拡大を防ぐことに繋がるため、現在世界では“社会のルール”として多くの人々が取り組みに協力しているそうだ。

具体的な例としてはレジに並ぶ際はなるべく前後の人と距離を置くなど、外ではなるべく人と人の距離を保ちながら行動するよう気をつけてみよう。

医療現場について


出典:youtube.com

現在、感染拡大が急速している東京都では

・感染者を収容できる施設の拡大(大量の病床確保・軽症者を収容できるホテルなど)

・人工呼吸器・ECMO(人工肺)を増やしている

・医療従事者が休息を取ることができる場所の確保

など、医療現場に約232億円の補正予算を組んでいるとのこと(2020年4月7日時点)。

そのため、現時点では万が一コロナウイルスに感染しても安心して医療ケアを受けることは可能だが、だからといって油断はせず重症の方・お年寄りや持病を抱えている方・小さな子供などが早急に治療を受けることのできる体制を整えることができるよう予防・対策は変わらずしっかりと行うようにしよう。

正確な情報を得るためには?


出典:youtube.com

デマや不安を煽る情報など、混乱を招く情報が交錯している中、コロナウイルスに関する情報を正しく知ってもらうため小池都知事は東京都の公式YouTubeチャンネルにて毎日夕方6時45分よりライブ配信を行っている。

東京都公式チャンネルはこちら

また、東京都のサイトでは毎日東京都で感染者が何人出ているのか、感染者の年齢や人の動きなどの情報も提供しているとのことなので、東京都にお住まいの方やコロナウイルスの現状を把握しておきたいという方はぜひご参考にしていただきたい。

東京都新型コロナウイルス感染症最新情報はこちら

東京都新型コロナウイルス感染症対策サイトはこちら

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瀬戸弘司さんとレペゼン地球をこよなく愛する新米ライターです。 もろに影響を受けやすいタイプ、現在ウクレレ2年生です。