アベノマスクが届いた人たちの声
製造者に感謝する声
アベノマスクって呼ばれてるの届いた。小さいって噂だけど、届いたの見たら普通にごく一般的な布マスクのサイズだったわ。アゴいっぱいまで隠れないのは布マスクは当たり前だし、鼻も口も塞がるね。これで鼻口塞げないって人は、布マスク自体つけたことないか顔がバカでかいかのどっちかでしょ pic.twitter.com/4j4nEdE1Hr
— 素材が落ちない市@ガラル (@game_ichyk) April 17, 2020
アベノマスク届いた。
作ってくれた人、届けてくれた人に感謝して使おうよ。
懐かしいなぁこのマスク。 pic.twitter.com/Dh66DbfYTH— norino 〜羊毛フェルト〜 (@soranorino) April 17, 2020
今回のアベノマスクに批判の声が多かったが、マスクを製造してくれた人に罪はない。むしろこのような状況の中働きに出てマスクを製造してくれたことには感謝しなければならない。そのようなことも踏まえ、感謝する声や、文句を言うほど使えないマスクではないという声があった。
政策に怒る声
知人からホテルをクローズするという苦渋の決断をしたという連絡が入った日にふざけた466億円のアベノマスクが届いた。怒りで胸が震えた。 pic.twitter.com/XGGoDSAuTy
— seiichikanise (@seiichikanise) April 17, 2020
けさの日刊スポーツの1面が見事だ。「これがアベノマスクだ」という大見出しとともに、介護施設に届いた布製マスクと使い捨てマスクを比較した写真を掲載している。職員はこう語っている。「小さくて鼻が出てしまう。今使っているマスクがなくなったら自分で作ります」。経費は466億円。もったいない。 pic.twitter.com/ZtkcDBkLCG
— 新聞うずみ火 (@shinbunuzumibi) April 14, 2020
今回のアベノマスクには466億円の費用がかかっていることもあり、もっと他の使い道があるのでは?とマスクではなく安倍政権に怒りの声をツイートする人が多かった。身近で苦しんでいる人を見ている人は、なおさら怒りの気持ちが沸きあがってくるのも頷ける。
まとめ
ここまで、アベノマスクの開封動画やレビューを紹介してきた。今回の国家政策には理解ができない人も多いだろうが、マスク事態に罪はない。そのまま使うのもよし、リメイクするのもよし。自分流の使い方を探してみるのも良いかもしれない。