コロナ対策を呼びかけるYouTuberたち
真夜中の12時以外にも、多くのYouTuberがコロナ対策を呼びかけ実行している。
ヒカキンによる呼びかけ
実際にヒカキンは、東京都知事の小池百合子と対談し、新型コロナウイルスについての都民としての質問を20分に渡って公開するという企画を実行した。YouTube界のなかでもトップの影響力をもつヒカキンがこのような発信をしてくれることは非常に意味のある気企画となった。
水溜りボンドによる呼びかけ
水溜りボンドは、マスク実験を通してウイルスの飛び方や対策の仕方を伝えた。また、ソーシャルディスタンスをいち早く呼びかけ、人と人との距離を取って感染防止をするように呼びかけた。
まとめ
引用:https://twitter.com/akoakoa30/status/1198997476000161793
新型コロナウイルス感染予防のためテレワークでの撮影を決めた真夜中の12時。影響力のある人気YouTuberがこのような決断をし発信してくれることは、多くの人に予防対策を呼びかけることもでき、企画で笑顔を提供できるためまさに一石二鳥の決断だ。今後の真夜中の12時の活動に期待したい。