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  • 2020.05.03

水溜りボンド 記念すべき2000本目の投稿は5年4ヶ月分の「はいどーもー!」

2015年1月1日より1,948日間一度も動画を欠かすこと無く投稿し続けてきた水溜りボンドが、2020年5月2日に記念すべき2,000本目の動画を投稿。プレミア公開には50万人を超えるファンがお祝いに駆けつけた。

水溜りボンドの記念すべき2,000本目の動画はなんと、活動開始からげ現在までの「5年と4ヶ月分のはいどーもー!」をつなぎ合わせたメモリアル動画!

約3時間50分にわたる「水溜りボンドの歩み」が記録された2,000本記念にふさわしい内容となっており、プレミア公開のチャット欄にはファンから沢山の祝福の声が寄せられることとなった。

水溜りボンド 動画投稿本数が2,000本に!

「本当に気をつけて下さい」2,000本目の動画はプレミア公開!

動画が公開される約2時間前、カンタが視聴者・ファンへ向けて2,000本目の動画の予告として「本当に気をつけて下さい…」という、謎の警告をTwitterにて投稿した。

公開される動画内容のヒントはたったのこれだけ。同ツイートには、ファンからの「何が?」「何を気をつけるの??」といった、疑問の声が多数寄せられていた。

満を持して2,000本目の動画を公開!内容はなんと・・・!?

そして、予告から約2時間が経過した午後10時。水溜りボンド 記念すべき2,000本目の動画が投稿された。

動画タイトルは「【削除覚悟】絶対にプレミア投稿で見てはいけません。」。果たして、カンタ・タイトルが「気をつけて」「プレミアで見てはいけない」と警告する動画の内容とは・・・!?

5年4ヶ月分の「はいどーもー!」を全て収録!

なんと2,000本目の動画は、水溜りボンドが初投稿からこれまで殆どの動画で言い続けてきた“お馴染みの挨拶”である「はいどーもー!」を全動画分収録したメモリアル動画!

2015年1月1日に投稿した初投稿動画から5月1日まで、計5年4ヶ月分の「はいどーもー!」を1年ずつに区切りひたすら流し続けるという内容で、合計時間はなんと約3時間50分という怒涛の大長編動画となっている。

プレミア公開で動画を視聴した場合は、普段の動画視聴時とはことなり動画をスキップすることはできず生放送と同じ感覚で視聴しなければいけない。つまり「気をつけて下さい」「プレミで見てはいけない」という警告は「動画がすごく長いから、リアルタイムでの視聴は大変だよ」という意味であったのだろう。

思い出の「はいどーもー!」沢山のファンが祝福に

約3時間50分に及ぶ「はいどーもー!地獄」にファンもヘロヘロ??


出典:水溜りボンド

先にも述べたとおり、プレミア公開は動画をスキップしたり倍速で視聴することは不可能であるため、配信開始直後に動画を開いた視聴者・ファンは生放送を見る感覚で約2,000回の「はいどーもー!」を聞き続けることに。

流石のファンも2人の怒涛の「はいどーもー!地獄」にお疲れ気味の模様。途中「しんどいwww」「頭痛くなってきたw」など、開始1時間ほどから疲弊している様子が伺えるコメントが続々と流れ始めていた。


1920日目からは日数のカウントも(出典:水溜りボンド)

しかし、それでも離脱することなく動画を最後までリアルタイム視聴を続けたファンはとても多く、動画には沢山のファンコールの他に2,000回突破のご祝儀(スーパーチャット)も多数投げ入れられ、終盤では「編集お疲れ様」と、約3時間50分分の編集作業を労う声も多数寄せられていた。

「この動画は・・・」過去動画の思い出話に花が咲く


↑過去にも「はいどーも!」耐久動画を投稿したことが!

また、水溜りハウスや外ロケ、そしてコラボ動画などなど、毎回シチュエーションやメンバーの異なる「はいどーもー!」。

いつもと変わらぬ挨拶という、さわりだけでも内容を言い当てるファンも多く「この動画は◯◯のときのやつ!」「この動画面白かったね」など、過去動画の思い出をチャット欄で懐かしみながら視聴するファンも多く見られた。

AUTHOR

瀬戸弘司さんとレペゼン地球をこよなく愛する新米ライターです。 もろに影響を受けやすいタイプ、現在ウクレレ2年生です。