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  • 2020.05.22

夏が来る! 納涼ホラーゲーム実況まとめ【2020最新版】

もうすぐ夏が来る。夏と言えば肝試しやお化け屋敷など、ホラーを体験するイベントが定番となっている。

しかし今年は、新型コロナウイルスの影響でイベントも自粛ムードだ。そんな夏だからこそ、今年はホラーゲームや実況を活用する人も多いであろう。

ここでは、話題となったホラーゲームのゲーム実況動画をまとめている。購入を検討している人は、参考にしてみてはいかがだろうか。

納涼ホラーゲーム実況まとめ①

のばまんゲームズ「ハーフライフアリックス」

「ハーフライフアリックス」は、2020年にValveが発売したバーチャル・リアリティ(VR)ファーストパーソン・シューティングゲームだ。

VRを使って物資の入手、インターフェイスの使用、オブジェクトの投擲、戦闘するゲームで、リアリティのある世界観に引き込まれてしまう。

ガッチマン「The Mortuary Assistant」

「The Mortuary Assistant」は、死体安置所シミュレーターゲームだ。深夜の死体安置所で腐敗死体を処理するという、想像するだけで恐ろしいミッションを課せられる。

新米の死体安置所員となり、輩に頼まれて死体の保存処理をすることに。バインダーを見ながら色々な道具を揃えていき作業を進めていこうとするが、死体の目が開き・・・。

納涼ホラーゲーム実況まとめ②

牛沢「クロックタワー2」

「クロックタワー2」は、ダリオ・アルジェント監督のホラー映画をモチーフにしたサイコホラー的な世界観のあるホラーゲーム。

「クロックタワー事件」の一年後が舞台で、殺人鬼が出現し、平穏な日常が一瞬にして非日常に変貌してしまうというストーリーだ。

キヨ「GO HOME」

このゲームは、VTuberの市松寿ゞ謡(いちまつすずか)さんが個人製作したホラーゲームだ。

鈴木モザイ子が、日が沈みかけた住宅街を歩き家路を目指すというシンプルなゲームだが、その途中に何者から後をつけられている気配がする。その恐怖と闘いながらプレイするフリー3Dホラーゲームになている。