2020年5月24日すとぷり莉犬が22歳の誕生日を迎えるにあたり、前日23時よりカウントダウン生放送を行い、ファンとの時間を過ごした。莉犬とファンが感謝を伝え合って終えた生放送は、期間限定で公開されている。
すとぷり莉犬が22歳の誕生日にカウントダウン放送 期間限定で公開
すとぷり莉犬が22歳の誕生日カウントダウン放送でファンと過ごす
2020年5月24日、すとぷり莉犬が22歳の誕生日を迎えた。
誕生日前日の5月23日、莉犬がTwitterにてカウントダウン放送を告知し、23時より生配信を開始。
オープニングで12月に発売したアルバム「タイムカプセル」に収録されている「君の方が好きだけど」「タイムカプセル」の2曲が流れ、莉犬が登場。
この放送「【誕生日記念!!】カウントダウン放送!!!!!【期間限定公開】」は、期間限定で配信中だ!
自分の人生を公開した昨年の誕生日から1年
1年前、21歳の誕生日には莉犬のそれまでの人生の動画「生まれてから、」を投稿している。家族のこと、性同一性紹介のことを話した動画だ。
生放送では、1年前に緊張でプルプル震えながらこの動画を投稿したこと、恥ずかしくて動画を1度も見ていないなど、動画にまつわるエピソードを話している。
また、1年前の誕生日には、莉犬のオリジナル曲「【誕生日記念】君の方が好きだけど/莉犬【オリジナル曲】」も公開している。
誕生日になった0時にはアルバムより「since1998.」のMVを公開
22歳の誕生日を迎えた0時には、アルバム「タイムカプセル」より、思い入れの強い「since1998.」のMVを公開。ファンと一緒に鑑賞した。
性同一性障害は見る人によって変わるが、自分の母にとっては紛れもなく「害」だったし、自分にとっても生きていく上で「障害物」だったという。
これは特別なことではなく「声が小さい」「短気」「運動神経が悪い」「人とうまく話せない」など、誰もが持っている「障害」の一つで、大きさや数は人によって違うだけ。「そんな障害に負けません」と話した。
莉犬が解説「since1998.」MVのシーンに込められた思い
「since1998.」前半は自暴自棄の自分
莉犬はMVに出てくる歌詞やイラストについて、MVを止めたり戻したりしながら話した。
雨の日に親子が楽しそうに歩いているシーンでは、普通に楽しそうな親子を見ると、惨めで泣きたくなる自分を表現していること、友達同士で楽しそうに料理をしているシーンでは、楽しそうな人たちを見て「あんな風になりたい」と憧れる自分を表現していること、また、MVに出てくる手紙は実際に自分が書いたものだということなど、丁寧に説明している。
「since1998.」後半は前に進む自分
莉犬は、自暴自棄になったこともあったが、手を差し伸べてくれた友だちがいる、自分に耳を傾けてくれた人がいるというシーンについても説明。
前半は「歌っているのに誰も聞いてくれない」という様子を描いているが、立ち止まって自分の歌を聞いてくれる人がいたという表現を、この靴のシーンで表している。
自分が変わろうとすることが大切
「ぼくが変えるしかないさ」というのは、自分の意思を表したシーンだ。
周りが変わってくれるのを待つなんてことをしていないで、自分が変わることが大切だという莉犬。悩んでいる人に障害を乗り越える勇気をあげたいと思っている。
「Be a giver」は「与えられるものであれ」という意味で、「俺は君に与えたいし、次は君の番だ、君に渡す勇気のバトンです」とメッセージを伝えた。
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