ノーブルマンのりーくんが、韓国メディアに起訴状を提出したことを自身のYouTubeチャンネルで報告した。8人の記者対象に起訴状を提出したとのことだ。ノーブルマンりーくんは、韓国アイドルと仲良しというだけで韓国メディアに嫌韓だと誤報道をされていた。
ノーブルマン りーくん 韓国メディア提出した起訴状を公開 8人の記者が対象
ノーブルマン りーくんが韓国メディアに起訴状を提出
ノーブルマンりーくんが、韓国メディアに起訴状を提出したことを報告した。
投稿された動画「起訴状を提出しました。ここからが本当の戦い」で報告し、タイトルやりーくんの姿勢から、今後さらに戦いが激しくなっていくことと覚悟を感じられる動画となっていた。
対象は8人の韓国メディア記者
起訴した対象は8人の韓国メディア記者ということだ。りーくんに対して嫌韓と誤報道をして拡散し、りーくんが大炎上した原因を作った記者と考えられる。
報道された記事はかなり過激にりーくんを批判しており、りーくん自身もかなりメンタル的にダメージを受けたことを報告していた。
ノーブルマンりーくん 起訴請求内容を説明
動画内では、基礎請求内容を動画内で公表した。起訴状は全てハングルのため内容は分からなかったが、かなり細かく大量のハングル文字で起訴状が書かれていた。
この起訴状を提出し、ついにりーくんは韓国メディアと闘うということだ。
ノーブルマン りーくんが韓国メディアに起訴状を送るまでの経緯
何者かに嫌韓YouTuberに仕立てあげれ炎上
ノーブルマンりーくんについて韓国メディアが、りーくんについて「嫌韓発言や元慰安婦、故ジョンヒョン、故ソルリの映像を掲載して再生回数を稼ぐユーチューバー」という虚偽の肩書きで報道。
韓国メディアに嫌韓YouTuberに仕立てあげられ、大バッシングを食らってしまったのだ。りーくんは韓国によるメディア操作だと反論した。
韓国アイドルがりーくんとの交友関係を話し炎上
事の発端は、韓国で大人気の某アイドルが、ライブ配信でりーくんとの交友関係を話したことだった。
りーくんは過去に韓国と日本の関係や政治についても言及する動画を投稿しており、冷静に分析していた。日韓関係に関しては、日本にも韓国にも否があるとし、嫌韓という事実はなかった。
しかし韓国で大人気の某アイドルがりーくんと仲良しと話したことで、「嫌韓YouTuberと仲良くしている!」と報道され炎上したのだ。
韓国メディアが「りーくんは嫌韓YouTuber」という誤情報を伝える
韓国メディアはりーくんのことを「嫌韓発言や元慰安婦、故ジョンヒョン、故ソルリの映像を掲載して再生回数を稼ぐユーチューバー」と報道。
韓国メディアにより虚偽の報道がされた結果、「Yくん、りーくんはやめておけ」「りーくんって嫌韓なのになんで仲良いの?」など、SNSでは大炎上してしまった。
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