新居公開！社長の家勝手に契約してみた【ラファエル】

ここ数日、ドッキリ動画を続けて公開しているラファエル。今回は１年も経たぬ間に、高い違約金が発生する物件を勝手に解約させられ、知らない家に引っ越す事に。

どうしてそんな事になってしまったのか、そして気になる新居とは？

え？？？既に生活感漂うアレコレ

以前高級ベッドをハンモックに変えた事で、ラファエルから仕返しをくらってしまったイーサン(写真：黒パーカー)。

ハンモックから落とされた事でお尻を痛めた彼は、その怒りでラファエルの家を勝手に引越しさせる事に。「ちょっとカチンときまして、エグい事やったろかと思いまして。もう見てもらって良いですか？とりあえず。はい、どん！」と登場したのは、なにもなくなったラファエルの部屋。

「見たかラファエル。こういうことやから。」3連休前に引っ越しが決行され、連休明けに出勤したラファエルが、空っぽの部屋を目の当たりにするところからスタートした。

イーサンが勝手に引越しを決めた家を、これからラファエルに紹介して行く事に。

「ちょっと言っていい？俺もう入った瞬間わかんねんけど、なんか生活感ない？」と早速疑いがかかる。１番好きだと言う大理石の床に満足しながらも、前のところより全然狭いやん、と広さが気にかかるようだ。

まずはトイレから見て行くが、ペーパーの引きちぎられた様子を見て早速突っ込みが入る。「お前ここ何日前からすんどった？」「金曜すね」「土日住んでるやん」と、ラファエルの家であるにもかかわらず、彼に打ち明けるより２日前から生活していたことを告白した。

リビングに入ると、「これが決め手っすよ！」と自信たっぷりの素晴らしい景色が。しかし視聴者には全てモザイクでお届け。壁一面、大きな窓で囲まれている開放的な部屋が想像される。

また、この家の景色と同じくらい素晴らしく、ラファエルに「俺ここよりいい物件みた事ない」と言わせる理由の一つが共有スペースにあるという。

事情により映すことは出来ないが、有名人も多い物件で、まるで“森”だと説明。「バレるでそれ言ったら」と思わず出るほど、特徴のある有名物件のようだ。

以前と広さが異なるため、「前のやつそのままこっち持ってきて、よく入ったな」とラファエル。すると、以前使っていた１人掛けの１００万円の椅子は入らないために処分されたことが判明。

「DJブースちゃんとありますよ」と弁明するも「当たり前やろ、やっとんねんこっちは、DJじゃ」とキーボードもPCソフトもそれぞれ１４-５万円する物だと説明した。

その後、お洒落で綺麗なお風呂場・洗面台を公開するも、剃った後の髭剃りや電動歯ブラシなどが見つかり、かえって生活感溢れる姿が露わになる事となった。

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「冗談抜きでベッドどうしたん？」

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