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  • 2020.06.02

ラファエル ヒカルに登録者400万人サプライズ!しくじり先生裏話も

ヒカルの誕生日を毎年祝うことが恒例となっているラファエル。ヒカルの喜ぶプレゼントを手に、2ヶ月ぶりに再会するという。

節目ということもあってか、ゆっくりと話をする2人の話題は様々な方向に。一体どんな話が聞けるのだろうか。

今後どうありたい?「本物は見てくれている」

ヒカル「30超えたら自分の中で節目」

『出典:【祝400万人】ヒカル号泣で苦悩の道のりを語る!【サプライズドッキリ・ラファエル】

「もうこの年やってきたかって感じですよ。29ですよ。」とヒカル。今年は色々と頑張る年になるのではとラファエルが話を振ると、30超えたら自分の中の節目があると語り始める。20代で何か名前を残せたらかっこいいという思いもあるようだ。ここから先を見て、現在視聴者として取り込めていないゾーンや、まだまだ上がいることなど、自分の可能性を常に探っている姿勢が見られた。

ヒカル・ラファエル「本物が見てくれている」

『出典:【祝400万人】ヒカル号泣で苦悩の道のりを語る!【サプライズドッキリ・ラファエル】

自分はどこの層に認められて嬉しいのかという話題になると、「でもラファさんは金でしょ?」とヒカル。なんでも金が入れば良い、と冗談まじりに話すラファエルだが、自身のロジックとプライドを持ってして、こうありたい・これは嫌だ、という姿があるという。

芸能人が見てくれていたり、大人に受けていると感じている今の状態が心地いいと話した。

また、ラファエル・ヒカルの2人とも、日本・世界で広く活躍するような、”本物”が認めてくれている、と周りからYouTubeへの感心度合いに、同じ意識を持っているようだ。

視聴率は過去1番?!しくじり先生の出演裏話も

ラファエル、「テレビは終わらない」

『出典:【祝400万人】ヒカル号泣で苦悩の道のりを語る!【サプライズドッキリ・ラファエル】

ヒカルが話を振り、話題はラファエルが最近「しくじり先生」に出演したことについて。ラファエルは、出て見ての感想として、

色んなところでテレビが終わるという発言がなんとなくあるが、テレビは終わらないなと感じた

とテレビの質の良さに感心したという。一つ一つを専門でやっている技術さんが集まるとなかなか敵わないと感じたようだ。ただ、生き残れるビジネスとしては、稼げるYouTubeはやはり違うとした。

しぐじり先生、本人も納得の出演

『出典:【祝400万人】ヒカル号泣で苦悩の道のりを語る!【サプライズドッキリ・ラファエル】

コロナの影響もあり、他の番組出演者と、楽屋挨拶から一切交流がなかったというラファエル。やらせがない事やシンプルな台本撮影方法の違いなど、いつもと異なる形に緊張・戸惑いもあったようだが、その反響は凄かった模様。

放送は2週に分かれ、前編は過去1番の視聴率となった。YouTubeの規約上言ってはいけない事以外全て言ったという彼のぶっちゃけトークに、世の中は興味津々だ。編集の暴力もなくラファエル自身も納得の出演に。その他、いくつも出演裏話が飛び出した。