2018年5月1日ゲーム部プロジェクトは「【ぷよぷよテトリス】40連鎖超え！？大連鎖の限界に挑戦してみました♪【実況プレイ】」を公開した。
登場したのは部員である風見涼。
出典：https://youtu.be/DEJlGpBEtzc
「最近ぷよぷよのプロゲーム化があり初めての大会もあったらしく優勝者にはなんと１００万円も賞金があったらしいんです！」と話した。
大会の様子を見た涼は懐かしく思い今回はリハビリとして連鎖練習をするとコメント。
「普通にやっても面白くないと思うのでスチーム版のぷよぷよテトリスのミニモードを使い大連鎖の限界に挑戦しようと思います！」と意気込みを見せた。
早速プレイ画面へ！
出典：https://youtu.be/DEJlGpBEtzc
なぜ画面言語が英語なのかというとSteam版だからですねと説明する涼。
キャラクター選択では「アルル」を選択。
すぐにゲームをスタートさせ「普通のぷよぷよって、横６マスの縦１２マスなんですけど、このミニぷよモードは横１０マスで縦１８マスもあるんですよね！」と解説を始める涼。
そのため普通モードでは味わえないような大連鎖を味わうことができると話した。
喋りながらのプレイでミスも見えたがすぐに自分で修正。
このミニぷよモードで限界まで連鎖を狙っていくとコメントした。
積み方を詳しく説明ししっかりと土台を組んでいく涼。
出典：https://youtu.be/DEJlGpBEtzc
「順調順調」と進み積んでいくも「そろそろ難しい」と話し悩み始めた様子。
しかし、右端・左端と分けて考え難関を見事脱した様子。
果たして細かく組んだこの土台はどれほどの大連鎖を巻き起こすことができるのだろうか？
詳細は、動画をご覧ください。
