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  • 2018.12.28

【検証】水溜りボンドのスマブラ動画まとめ【ドッキリもあるよ!】

任天堂が誇る看板タイトル「大乱闘スマッシュブラザーズ(通称:スマブラ)」。

もちろん、YouTuberたちの間でも非常に人気のタイトルで、新作が出る度に多くのYouTuberがプレイ動画を投稿している。

今回は、YouTubeでも数多く投稿されているスマブラ動画の中から異彩を放っている水溜りボンドのスマブラ動画をご紹介!

水溜りボンドの投稿するスマブラ動画は一味違う!

皆さんは「ゲームの動画」といえば、どのような内容を想像するだろうか。

恐らく多くの方は「攻略・実況・対戦」といったオーソドックスなものが頭に思い浮かんだことだろう。

しかし、水溜りボンドが投稿するゲーム動画の殆どは「攻略・実況・対戦」のどれにも当てはまらないドッキリや検証企画が殆ど。

普通のゲーム動画とはひと味もふた味も違う水溜りボンドのスマブラ動画はゲームがわからない方でも楽しめる内容となっており、ファン・視聴者から絶大な支持を受けている。

今回はそんな水溜りボンドがお届けする爆笑必至のスマブラ動画をご紹介していこう。

水溜りボンドのスマブラ動画を一挙ご紹介!

トミー、12月発売予定の超有名ゲーム、8月に買ってこられてもツッコめない説

【大まかなあらすじ】

こちらの動画は最新作「大乱闘スマッシュブラザーズSP」発売の4ヶ月前に撮影された動画。

もちろん、スマブラSPは一切登場せず、代わりに出てくるのは「スマブラのパクリ」と一時期噂になった「Browlout」という海外メーカー発のSwitchソフト。

「ゲーム音痴のトミーならこのゲームが『スマブラの新作』と言ってもバレないのでは」と、カンタとPさんがトミーにドッキリを決行するという内容だ。

2人の画策どおり、最初は普通にゲームをプレイしていたトミーだったが・・・?

どんなにハンデあってもトミーにスマブラで負けることない説wwwwww

【大まかなあらすじ】

こちらはWiiU版「大乱闘スマッシュブラザーズfor WiiU」での検証動画。

水溜りハウスの中で一番ゲームが下手なトミーに対し「ハンデを付けても勝つことができるのでは」とカンタが実践した検証動画。

最初はゲーム上の設定でのハンデを付けて対戦していたが、それでもカンタにかなわないトミー。

そこから「ランニングマシンに乗ってプレイ」「水中からゲーム画面を見ながらプレイ」と、どんどんハンデが変な方向へと向かって行き・・・?

果たして、リアルハンデで苦戦するカンタにトミーは白星をあげることはできたのだろうか!?

攻撃なしでもトミーはスマブラ負ける説。

【大まかなあらすじ】

こちらも旧作「スマブラU」から。

最弱の男トミーとスマブラが得意な後輩さぶによる対戦動画。

しかし、対戦といってもさぶは一切トミーには攻撃をせず、トミーの攻撃をかわしながら自滅を待つだけという検証に。

流石に攻撃ができなければさぶはトミーのサンドバッグになるはずなのだが、「全力で攻撃するキャプテンファルコン(トミー)」「攻撃をかわすだけのマリオ(さぶ)」のどちらに軍配が上がったかは動画で直接お確かめいただきたい。

【てつや負けたらモザイクなし】水溜りオンエア、スマブラ大会!!

【大まかなあらすじ】

こちらは東海オンエアとの対戦動画。

東海オンエアの大好きな「十字架(罰ゲーム)」を懸けた死闘が繰り広げられる。

罰ゲームの内容は「コンプラ的にやばい名前をプレイヤー名につけられる」という、YouTube界のNHKこと水溜りボンド的にはかなりアウトなもの。

水溜りボンドはカンタが代表選手として参戦したが、果たして結果は・・・?

【バカ】新作スマブラで熱くなりすぎて取っ組み合いに発展しました

【大まかなあらすじ】

とあるドッキリ企画の最中、突如行われた「第一回水溜りハウス新しいスマブラ(スマブラSP)大会」。

カンタVSキイチの激しいバトルが繰り広げられるが、対戦を重ねるごとにカンタがどんどん不利な状況に・・・。

満足顔のキイチに対し、イライラモード全開のカンタ。

・・・かと思いきやカンタが大逆転勝利を収め、それにキイチがブツブツと文句を言い始め・・・・。

【検証】スマブラSPでモンスターボール1000個投げた結果

【大まかなあらすじ】

最後はこちら、最新作「スマブラSP」を使った検証動画。

スマブラには「お助けアイテム」なるものがあり、そのお助けアイテムの一つであるモンスターボールを使用すると55匹のポケモンの中からランダムでポケモンが1匹出現するのだが、こちらの動画では「伝説のポケモンが全て出現するまでモンスターボールを投げ続ける」という途方に暮れる検証が行われることに。

ランダムなのでもちろん同じポケモンが何回も出現することもあるため、そう簡単にコンプリートすることは難しい耐久戦だが、果たしてカンタとトミーは全ての伝説のポケモンに出会うことはできたのだろうか・・・?

AUTHOR

瀬戸弘司さんとレペゼン地球をこよなく愛する新米ライターです。 もろに影響を受けやすいタイプ、現在ウクレレ2年生です。