• INTERVIEW
  • 2020.02.10

二次元化しつつあるRAB(リアルアキバボーイズ)。涼宮あつきとネスにインタビュー

1月25日、26日にバーチャルYouTuberのリアルファンイベント「わくわく!VTuberひろば Vol.4」が渋谷モディにて開催された。

YouTuberとして活動するオタクダンサー集団で大人気のRAB(リアルアキバボーイズ)がトークショーのMCとして出演。
今回、涼宮あつきとネスのお二人に、今後の活動やVTuberとのコラボなどについて伺った。

 

RABに新メンバー加入、YouTubeへ移行するなど変化の日々

新メンバーが加入してRABはどう変わった?

ーー新メンバーが3人加入し、パワーアップして武道館ワンマンやアニメ化という夢を目指されているそうですね。3人が加入して数ヶ月経ちましたが、どんな変化がありましたか?

涼宮動画ひとつひとつの伸びが前よりも上がっているなと感じますね。
前は、僕たちはチームで攻めていく感じはあったんですけど、今は個人個人でも動画が伸びるようになってきます。

新メンバーには新メンバーの個人のファンが、新規で結構いるなと感じます。新メンバーが入ってからは、いつもと違った反応がちょっと増えたなという感想を持っています。

 

涼宮あつき「YouTubeでウケることが、ニコニコ動画で全然ウケないことが結構ある」

--昨年からYouTubeへの投稿頻度が上がっていて、踊ってみただけではなく、クイズノックさんやMEGWINさんなどの大物YouTuberとのコラボや、オーディションの動画など幅広いジャンルの動画を公開されてますね。
昨年からYouTubeでの活動が今まで以上に活発になった理由は何でしょうか?

涼宮:自分たちは最初はニコニコ動画から始まって、ニコニコ動画とYouTubeを両立してやってきました。始めは、ニコニコ動画がメインでYouTubeはあくまでオマケという感じでやっていたんですよ。

ニコニコ動画にアップして、YouTubeもアップしようかという感じでやっていったら、だんだんこれが逆転していって、最近はYouTubeの方が反応が良くて、再生数も比べ物にならないくらいYouTubeの方が良くなってきています。

今一番見られているプラットフォームがYouTubeだなと感じたので、吹っ切ってYouTubeの方に移行しようという流れはありますね。

--今はもうYouTubeだけに動画を上げることもあるんですか?

涼宮:それもありますね。
例えば、YouTuber的な企画とか、それこそVTuberさんとコラボした動画はYouTubeだけアップにしますし。YouTubeだけというのも増えていきますね。

--それは、YouTubeのユーザーのニーズに合わせているみたいな?

涼宮:そうですね。ユーザーが全然違うという感じがするので。
YouTubeでウケることが、ニコニコ動画で全然ウケないということが結構あるので、そこはもう棲み分けていますね。

 

RABの夢はアニメ化、二次元に入ることだった

VTuber化、二次元化しつつあるRAB

--新メンバーのネスさんが輝夜月ちゃんファンということもあってか、最近はVTuber関連の動画も増えていますね。
他のメンバーの皆さんもVTuberがお好きなんですか?

涼宮:実は、僕はVTuberにあまり詳しくなくて、有名どころはもちろん分かるんですけど。それで今まではいなかったんですけど、この前コラボしたVTuberの朝宮ゆりさんに、コラボした時に僕はちょっと心を掴まれてしまいました。彼女に今一番注目しています。

--朝宮ゆりさんの動画を見たり?

涼宮:動画を見たりしてます。フハハハ(笑)

ネス:「フハハハ」じゃないよ、気持ち悪い(苦笑)

--VTuber企画のシリーズが面白くて個人的にも好きだったのですが、今後もVTuberになるような動画を配信することはありますか?

涼宮:したいですね。予定はないんですけど、こちらからむしろやっていきたいですね。
反応もすごく良かったので。僕らの夢がアニメ化、二次元に入ることなので、ある意味VTuberになることも夢のひとつの形ですよね。

ネス:俺らクオリティの踊れる人のVTuberとして「踊ってみた」とかは、ちゃんとブレイクダンスを踊れる人たちはまだいないと思うんですよ。
俺らがそれを最初に発信していけたらなと思います。

 

涼宮あつき「VTuberファンはすごく恵まれているんだよ」

--今回MCをされる「わくわく!VTuber広場」のおすすめポイントは何ですか?

涼宮VTuberの人とこんなに距離が近いアトラクションができるってまずないと思うんですよね。そこがもうすごいなと、最新の技術があって。すごい時代が来たなと思いますね。

向こうは二次元の存在なわけで、リアルタイムで会話ができたり写真が撮れたりってすごいですね。こんなイベントが僕たちが若い時にあったら、間違いなく沼にハマってたなと思います。

ネス:VTuberっていう画面の中の存在も、ついにこっち(現実)の方に来てしまったかと。会ってお話ができる時代になってしまったかと。

涼宮:VTuberのファンの方々が羨ましいですね。すごく恵まれてるんだよ、と伝えたいですね。
こんなに場が整ったものがあるから、ファンならここを利用しない手はないだろうと思います。

--新メンバーが加入してパフォーマンスの幅が広がったと思うのですが、今後はYouTubeではどんな企画に挑戦していきたいですか?

ネスバーチャルに目を向けたものであったり、VTuberさんの楽曲を使って踊ってみたを投稿する、ということが僕たちができることなのかなと思います。

 

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