逮捕騒動の流れ
2016年9月9日に、パチンコの来店収録があり、その時の企画が「9人でパチンコをして、1番玉を出した人が出玉総取り」というもの。
この企画が、賭博に当たるのではないかと荒れていた。
しかし、このような企画はパチンコ雑誌などで、昔から行われているもの。
今回の企画も、お金のやりとりではなく、出玉でのやりとりなので問題はないという。
ではなぜ、こんなにも荒れているのかというと、ニコニコ生放送のリスナーが、トラブルが好きだからのようだ。
ニコニコ生放送のリスナーは、トラブルやスキャンダルが好きなため、今回の件でも「逮捕しろ」などと荒れたようだ。
そのような話題性を作るために、今回の企画参加者にニコ生主を呼んだという。
店側にも、今回はニコ生主を呼んでいるので、トラブルになるかもしれないと事前に了承を得ていた。
シバターは、戦略的に今回の騒動を作っているようなので、戦略家であり、しっかりしているのかもしれない。
Twitterの反応
Twitterでも様々な反応が見られる。
シバター逮捕されたんw
え…まじなん⁇
まじやったらめっちゃ嬉しい
でも書類送検か~? pic.twitter.com/u3jcm6bWJS— ログアウトはしない (@nicoru_jump) September 14, 2016
そういえばyoutuberのシバターさんの逮捕あれガセ(嘘)らしいですよ!
— 仮面の平成X (@kamen_shonen) October 14, 2016
シバター逮捕嘘かよあいつなにも信じられへん
— さささ (@TJhangneil) September 14, 2016
まとめ
このように、シバター逮捕騒動をまとめた。
逮捕騒動になったのは、シバターが戦略的に騒動を大きくさせ、動画の視聴回数を伸ばそうとした結果だ。
しかし、そのように戦略的に騒動を大きくしたりできるというのは、YouTuberとしてはすごいことなのではないかと考えられる。
シバターが物申す系の第一人者として、ここまで有名になれたのは、戦略的にYouTubeを行ってきたからではないだろうか?