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  • 2018.07.02

一位はあの人!?有名YouTuber超超超大盛りペヤングGIGAMAX早食いランキング!

フィッシャーズのンダホが紹介し、それを水溜りボンドのトミーが挑戦したことでYouTube上に旋風が巻き起こった「超超超大盛りペヤングGIGAMAX早食い」。
人気YouTuberが多数挑戦していたため、今回はそんな超超超大盛りペヤング早食いYouTuberランキングを作ってみた!
アナタが応援しているYouTuberは、果たしてランクインしているだろうか・・・?

【はじめに】超超超大盛りペヤングGIGAMAXとは

YouTubeでもよく紹介される国民的カップ焼きそば、ペヤング。
過去に様々な変わり種商品を多数発売してきたが、今回話題となっているのは「超超超大盛りMEGAMAX」

普通のペヤングが大盛りになったというだけだが、その量何と通常サイズペヤングの4倍という「とてつもない大盛り」なのだ。

様々な動画でも説明がされているが、カロリーは成人男性が普通の食事で朝・昼・晩の3食を食べるのとほぼ同等のカロリー、2142キロカロリーを摂取することとなるのだ。(成人男性の摂取カロリー目安は約2000キロカロリー)

2000キロカロリーを普通の食事に変換するとこんな感じ↓


出典:www.foodmodel.com

【爆速】YouTuber 超超超大盛りペヤング早食いランキングトップ5!

※注意※

参加YouTuberがあまりにも多かったため、登録者数10万人以上のYouTuberに限定して集計しております。
また、木下ゆうかなどの大食いYouTuberはランキングに含まれないことをご了承下さい

【第5位】はじめしゃちょー(7分26秒)

人気YouTubeのはじめしゃちょーは、新チャンネル「はじめしゃちょーの畑」にて、メンバーと共に超超超大盛りペヤング早食いにチャレンジ。

最初は「美味しくて幸せ」と余裕の表情で食べていたが、後半からはどんどん厳しい表情に・・・。

しかし、そんな辛そうな表情を見せながらもはじめしゃちょーは7分56秒で超超超大盛りペヤングをぺろりと完食。
30秒のハンデが設けられていたため、実際の記録は7分26秒である。

他のメンバーについての記録は以下の通り。

・だいちぃ:8分39秒

・たなっち:10分45秒

・やふへゐ:5時間37分(!?)

はじめしゃちょー(hajime)

【第4位】サイヤマングレート(6分4秒)

筋肉YouTuberで有名なサイヤマングレート
筋トレ・筋肉育成の天敵である超大量の死質(脂質)をトクホの痩せるお茶を飲みながら脂肪・脂質を相殺するチャレンジに挑んだ。

度々「すごい油・・・」と気にしながらもペースを落とすことなくあっさり完食。
記録は、はじめしゃちょーよりもやや早めの6分4秒

「これってどーなの・・・」と記録の速さを気にしていたが、トップ5圏内なので上出来と言えるだろう。

サイヤマングレート

【第3位】恭一郎(3分57秒)

普段これの数倍のカロリーは摂取しているであろうおデブYouTuberの恭一郎
同事務所であるンダホ・トミーに対抗すべく超超超大盛りペヤング早食いにチャレンジした。

記録ははじめしゃちょー・サイヤマングレートとはかなり差を付けた3分57秒
普通の人よりも一口が大きく全く変わらぬペースで焼きそばを平らげた。

最後に「一瞬で満腹になる幸せ」という感想を述べていたが、恭ちゃんのお腹ですら満たしてしまう超超超大盛りペヤング・・・恐るべしである。

恭チャンネル

【第2位】プリッとChannel アゴキング(3分42秒)

芸人YouTuberプリッとChannelではメンバーのアゴキングがチャレンジ!
元々はサブチャンネルで普通に超超超大盛りペヤングを商品紹介しただけだったが「どうせなら早食いやっておけばよかった!」と、再度メインチャンネルにて早食い動画を投稿。

一口一口は恭一郎と比べるとかなり小さかったのだが、食べる速度が早く記録は恭一郎よりも約10秒早い3分42秒!

この先ご紹介する第一位の「あの人」を「化物だよ・・・」と表現するも、一位と殆ど差のない彼も、十分に化物レベルである。

プリッとChannel

【第一位】水溜りボンド トミー(3分40秒)

第一位はYouTuber界の早食い魔王、トミー。
過去に早食いトライアスロンやウィダーinゼリーの早食い・早飲みの記録を持っているトミーが堂々の超超超ペヤング早食いランキングの頂点に君臨することとなった。


出典:YouTube.com

記録は5位のはじめしゃちょーの約半分である3分40秒!
アゴキングとは2票の差しかないが、やはりトミーの安定した早食いの速度は健在。

まるで「吸引力が変わらない」某掃除機のごとく、一切スピードを落とすことなく焼きそばを吸い込んでしまった。

水溜りボンド

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AUTHOR

瀬戸弘司さんとレペゼン地球をこよなく愛する新米ライターです。 もろに影響を受けやすいタイプ、現在ウクレレ2年生です。