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  • 2018.08.01

ヒカキンとシバターの関係を徹底調査!本を燃やす理由は嫌がらせ?

シバター 実はヒカキンが大好き?本当に嫌いなのはカブキンだった!?

しかし「嫌よ嫌よも好きのうち」と言われるように、もう既に何年もヒカキンを叩き続けているシバターは「実はヒカキンのこと大好きなんじゃ」と噂されることも。

シバターがヒカキンをディスっていたのは過去の話?

いいえ、現在もです。

現在もシバターはヒカキンの甘い蜜を吸うべく定期的にヒカキン叩き動画を投稿している。

しかし、昔よりも現在は回数が減り、更にはシンプルにヒカキンを褒めるという内容の動画を投稿することも。

最近、自チャンネルの登録者数やパチンコの営業でお金が稼げるようになったからか、以前よりも角が丸くなったように感じられるシバター。

しかし、キャラがあるので炎上芸はこれからも続けるつもりではあるだろうが、そのうちヒカキンとのコラボが本当に実現する可能性も・・・?

現在のシバターの標的はカブキン!?

実は、シバターの本当嫌いなYouTuberはヒカキンではなく「歌舞伎のメイクをしたYouTuberのあいつ」。
つまりカブキンであることを明かしている。

カブキン Kabukin

シバターがカブキンのことを嫌いな理由を簡単に説明すると、シバターがパチンコチャンネルである「ガチTV」を辞めるきっかけとなった人物とつるんでいたことだそう。

他にも

・シンプルに面白くない

・酒癖が悪く、贔屓にしていた飲み屋で恥をかかされた

・仕事に対してものすごく適当である

など、嫌いな要素は数多くあるそう。

因みに、カブキンがシバターの動画で取り上げられることは殆ど無い。
恐らく「視聴回数が稼げない」ということや「本当に嫌い」だという理由があるのだろう。

つまり、シバターがイジるYouTuberとは・・・?

つまり、シバターがちょくちょく動画でイジっているYouTuberは話題性があったり、シバター自体が「凄い奴」と認めている「シバターが注目しているYouTuber」であるのだ。

ということは、何年にも渡ってヒカキンをイジり続けているシバターは、自動的にヒカキンが大好きであるということに。

「動画は面白くないけど」といつも前置きをするのだが、シバターはヒカキンのYouTuberとしての才能については「天才的」だと認めているのだ。

「もっと素直になればいいのに・・・」と思う方もいるかも知れないが、これがシバターの動画スタイルであり彼の生きる道。

今後もヒカキンのことはずっとイジり続けることになるのが予想されるが、その度

「ああ、シバターは本当にヒカキンが大好きなんだなぁ」

と、生暖かい目で見守ってあげてみてはいかがだろうか。

AUTHOR

瀬戸弘司さんとレペゼン地球をこよなく愛する新米ライターです。 もろに影響を受けやすいタイプ、現在ウクレレ2年生です。