ヴァンビとゆんは付き合ってる?ラブラブエピソードについて
ヴァンゆんチャンネルはカップルチャンネルではないの!?
出典:YouTube.com
初めてヴァンゆんチャンネルをご覧になった方の多くは、恐らくヴァンゆんチャンネルをカップルチャンネルと勘違いしてしまったことだろう。
※筆者もその中のひとりです
しかし、実際はヴァンゆんチャンネルはただの「コンビYouTuber」であり二人は交際関係にはないという。
【ラブラブエピソード】絡みが付き合っているようにしか見えない!
では、ここでは二人が「付き合っているとしか思えない」と勘違いさせてしまうようなラブラブなエピソードについてご紹介していこう。
ヴァンビはゆんの「初めて」・・・♡
実は、ゆんはヴァンビとコラボをするまで過去に一度も男性YouTuberとコラボ動画を投稿したことがなかったという。
元アイドルであるということもあり、異性の扱いにはかなり厳重に警戒をしていることが予想されるゆん。
生恋愛相談コーナー?? ᐝ
ありがとうございました!!!!!信頼してないとなかなか
できないよね生放送???ちゃんと帰ってるよ!!!!!!!
撮影長かったへとへとだ〜〜〜(⊃︎´-`⊂︎)ヴァンゆんコラボもお楽しみに???
( @the_Vambi ) pic.twitter.com/ogVI6qGFcs
— ➳♡ ゆん ?? (@_yuuun_s2) June 7, 2018
それまで男性とは一切コラボをしなかったのに、ヴァンビとあっさりコラボをしてしまった上更にコンビとして活動をしていこうと思ったということは、ゆんがかなりヴァンビのことを異性としても人としても信頼しているということが伺えるエピソードではないだろうか。
Twitterでのやり取りがラブラブすぎる!
また、コラボ動画を投稿する前からTwitterでのやり取りが話題となっていたヴァンゆんコンビ。
えっ!!じゃあこっちにするわ!!
(*´³`*) ㄘゅ?笑— ヴァンビ♋️ヴァンゆん?? (@the_Vambi) June 21, 2017
あざと可愛い(´◔ ڼ ◔`)
— ヴァンビ♋️ヴァンゆん?? (@the_Vambi) May 21, 2017
・・・どちらかというと、ゆんよりもヴァンビのほうがゾッコンだったというイメージもあるが、このやり取りを見ているとまるで付き合いたてのカップルの公開ラブラブトークにも見えなくはないだろう。
コラボをする前からプライベートで会っていた?
出典:Twitter.com
実はヴァンゆんコンビはコラボ動画を投稿する前からプライベートで会ったことのある仲だったそう。
と、言っても二人きりでデートをしたということではなく、YouTubeのクリエイターイベントなどで交流をしていたそうなのだ。
そこでお互いの価値観や動画に対する思いがぴったりだったということから「今度コラボしたいね」と言い合えるような仲に発展していったとか・・・。
結局二人の関係は「恋人」?それとも「相方」?
ここまで色々とラブラブなエピソードをご紹介したが、二人の関係は先にもご紹介したとおり恋人ではなく現時点では師弟関係であったり相方といった、ただの友人関係であるということが二人の口から語られている。
それについては、二人がどんな思いでコンビとして動画を投稿しているのか、ふたりの「本音」を見ていただければお分かりいただけるだろう。
動画が少し長いのでざっくりと説明すると「お互いのチャンネルの知名度や登録者数を伸ばすためにコンビを結成した」ということ。
「だからといって何で異性なの・・・?」とおもうかもしれないが 、お互い自分のチャンネルの運営やイベントであったり他の仕事が忙しく、現在は恋愛云々については全く考えられないぐらい多忙であるため特にコンビを組むに至ってそういったやましい気持ちは一切なかったのでは、ということが以上の動画で読み取ることができる。
つまり、二人がコンビを結成した理由は「仲が良いから」というのはもちろんだが、それよりもビジネス的な部分での理由が大きく関係しているのではないだろうか。
そのように言うとどうしてもあまり良い印象は受けないかもしれないが、一緒にチャンネルを運営していくということはお互いがお互いを家族同然に信頼し合わないとできないこと。
出典:YouTube.com
なので、もしかしたらこれから活動を続けて行くに当たってお互いが異性として意識をしていく可能性もゼロではない・・・と、思いたいところ。
しかし、二人の関係をあまり良く思っていないファンも少なくは無いため、恐らく今後も二人は「どんなファンでもがっかりしないような関係」を育んでいくことだろう。
出典:Twitter.com
賛否がある中スタートを切ることとなったヴァンゆんちゃんねる。
二人の関係も気になるところだが、二人の動画に対する熱い想いが早く多くのファンに伝われば良いのだが・・・。