• NEWS
  • 2020.06.08

HIMAWARIちゃんねるのパパは中国人?ママは妊娠中??親/ぴろぴ・ねえね(兄弟)の素顔情報も!

今回ご紹介するのは、仲良しファミリーYouTuberの「HIMAWARIちゃんねる」のパパとママについて!

キッズ向けYouTuberといえば、子供たちの無邪気な可愛さが最大の魅力であるが、それと同じく両親(パパ・ママ)がどのような人なのかということについても注目が集まるもの。

今回は、HIMAWARIちゃんねるのパパとママの秘密をできるだけ深くまで調査してみた!

HIMAWARIちゃんねるとは

では、まずはじめにHIMAWARIちゃんねるについての情報を簡単にご紹介していこう。

普段はキッズ向けチャンネルを見ない、HIMAWARIちゃんねるは名前しか知らないという方は是非参考に・・・。

お笑い要素たっぷり!大人気キッズ向けチャンネル!


出典:YouTube.com

HIMAWARIちゃんねるは、お姉ちゃんのまーちゃん、そして妹のおーちゃん賑やかし担当のパパカメラ担当のママの4人でお送りする、大変賑やかなキッズ向けチャンネルである。

動画内容は玩具紹介やコント形式の動画など、基本的なキッズ向けチャンネルと同じなのだが、他のキッズ向けチャンネルよりもお笑い要素が非常に高く、大人が見ても思わず「ププッ」と吹き出してしまうようなTV番組顔負けの人気チャンネルなのだ。

親(パパ/ママ)/きょうだいも動画で大活躍!

その中でも特に人気な登場人物はこちら↓


出典:YouTube.com

超個性豊かなパパである。

とにかくパパのキャラが濃く「パパひとりでもYouTube活動ができるのではないか・・・」と思えるほどの面白さを持っていることがHIMAWARIちゃんねるの強みであり、子供だけでなくママ・パパ層からも根強い人気を誇っている。

また、ママもパパほどではないが動画に出演することも。


出典:YouTube.com

普段はカメラ&進行・ツッコミ役を任されているママ。

パパが自由奔放な方であるため、ママがHIMAWARIちゃんねるのバランサーの役割も果たしており、大変しっかりものであると評判。

更に、HIMAWARIちゃんねるではレギュラーメンバーではないが、たまにのお兄ちゃんの「にぃに」、そしてのお姉ちゃんである「ねえね」もゲストキャラクターとして登場することも。

登場人物が多いこともあり、いつも非常に動画が賑やかであるHIMAWARIちゃんねるは、キッズ向けYouTuberの中でも珍しい「アンチが非常に少ないYouTuber」。

家族で和気あいあいと動画を作り上げていく様子が他のキッズ向けチャンネルよりも、より強く伝わってくるということが要因なのだと言えよう。

中国人?HIMAWARIちゃんねるのパパ(お父さん)について!

では、ここからが本題。

HIMAWARIちゃんねるのパパ・ママに関する詳しい情報をご紹介していこう!


出典:YouTube.com

まずは、人気者のパパから。

どうやら、パパには「中国出身説」が噂されているのだが果たしてその真相は・・・?

日本語がおかしい?中国人との噂あり!

皆さんは、HIMAWARIちゃんねるの動画を視聴していて少し気になっている部分はないだろうか?

恐らく、多くの人々が「パパの日本語」について違和感を一度は感じたことがあるだろう。

妙に丁寧な喋り方をすることがあったり、イントネーションがアジア系外国人特有のものであったりすることから予てから「パパは中国人なんじゃ・・・」という噂が流れているのだ。

しかし、パパの人柄の良さもあってか、パパが現在噂されている「中国人説」はあまり暗い話題ではなく、単なるファンの好奇心から生まれたもの。

恐らく、他のアンチが多いキッズ向けYouTuberのパパの噂だったならば、それが原因で炎上していたという可能性も・・・。

パパは東北訛り?国籍は??結局何人なの!?


出典:www.irasutoya.com

中には、現在HIMAWARIファミリーが住んでいる地域が福島県であるため「東北訛りのイントネーションに近いよ!」と指摘するファンもいるのだが、やはりパパが中国出身なのではと感じているファンのほうが圧倒的に多い。

しかし、これまでHIMAWARIちゃんねるではパパの国籍等に関する情報を一度も公表をしたことがないため、現在もパパが何人であるかについては謎に包まれたままである。


出典:paselaresorts-gallery

しかし、パパが日本人だろうが中国人だろうが、子供たちを心から愛する「優しくて面白いパパ」であることに変わりないだろう。

ファンにとってはかなり気になる部分であるとは思うが、中国と日本というかなりデリケートな関係があるため、あまり深くは詮索しすぎないほうが良いのではないだろうか・・・。

AUTHOR

瀬戸弘司さんとレペゼン地球をこよなく愛する新米ライターです。 もろに影響を受けやすいタイプ、現在ウクレレ2年生です。