2017年12月7日に水溜りボンドは「今度はトミーが走ります。」を公開。水溜りボンドのトミーは、カンタに引き続いてマラソンに挑戦する。
冒頭からトミーが、「ホノルルで走ります」と爆弾発言。カンタは最近不健康なトミーを心配し、無茶だ、走れないでしょとつぶやく。ホノルルマラソンは、足切り(制限時間)がなく、どんなに時間がかかっても最後まで走らせてくれる大会だそうだ。なので、とりあえず完走することを目標にしたいとトミーは話す。
カンタみたいに努力できる人が100キロ走っても面白くないでしょ、自分のように努力できない人間が死ぬ思いをするところが面白いでしょ、とトミーは持論を述べる。自分のようなザコがやるときはやる姿を見せることで、一般の怠け者たちの希望になりたいとトミーは熱く語る。その割に、練習はサボってばかりで全然していないし、禁酒もたった4日しかしていないそう。
「ズルできるなら絶対します」という、よくわからないクズ宣言もトミーの口から飛び出した。
カンタは、ちゃんと努力をしている人に対して申し訳ないと言いながら、あまりにもひどいトミーのスタンス自体を面白がっている様子だ。