• NEWS
  • 2017.12.15

アシタノワダイ タブーに触れて干されてしまった有名人4選

この記事の動画:
アシタノワダイ
アシタノワダイ タブーに触れて干されてしまった有名人4選

アシタノワダイをみる コメントを投稿

2017年12月12日にアシタノワダイは「ガチなタブーに触れて干された有名人4選」を公開。さまざまなニュースなどをランキング形式で紹介するチャンネル、アシタノワダイで、まいは、干されてしまった有名人について紹介した。

1人目は、ガレッジセール。干された原因は、沖縄の米軍基地に関する政治的発言のためだ。ガレッジセールのゴリは、米軍基地について賛成派としての意見をさまざまな場所で述べていたため、テレビから干されてしまった。

2人目は、めざましテレビ等で人気だった政治評論家、森田実。彼は、小泉総理が行った郵政民営化解散をめぐる発言が原因で、テレビから干されてしまった。森田氏は、郵政民営化は完全な売国政策であると批判、さらに、当時メディアは郵政民営化を歓迎するような報道ばかり流していたが、それはアメリカから5千億円が宣伝費としてメディアに流れていたためと暴露した。森田は電通批判も行ったため、テレビから干されてしまったのだそうだ。

3人目は、8.6秒バズーカ。8.6秒は、広島に原爆が投下された8月6日の意味であり、ラッスンゴレライは「落寸号令雷」という原爆投下の合図では?との疑惑から騒動が始まった。はまやねんの過去のブログなどには反日的な記載が多数あることや、ネタに「ちょっと待って」という部分があるが、米軍が使用していたB29爆撃機にチョットマッテ号という名前のものがあることなどから大炎上し、テレビから干されていった。

4番目は、次長課長の河本準一と、キングコングの梶原雄太。彼らは親族の生活保護不正受給が発覚し、テレビから干されたとのこと。