2017年12月16日にヒカルは「勝ちまくり?ボートレースで予想屋の予想通りに300万円賭け続けた結果…」を公開。ヒカルは予想紙を参考にボートレースに大金を注ぎ込んだ。
以前から、ボートレースや競馬、宝くじなどたくさんのギャンブル企画を行ってきたヒカル。
そんなヒカルが、ボートレース戸田に来た。「ファイティングボートガイド」「競艇ニュース」「ボートレース研究」と、3つのボートレース予想紙を準備。各新聞に複数の予想が掲載されているが、それらすべて網羅した買い方をして、どの新聞がいちばん高い精度であたりを予測できているのか検証する。1口につき1万円ずつ賭けていくいくことに。
1レースにつき34通りの予想が乗っているので、34万円賭けることになる。34万ずつ10レース分かけ続けたヒカルは、それで手元に残ったお金をすべて、その日の最後のレースにつぎ込むことにする。
小当たり、まれに大当たりを経験しながらも、10レースかけ続けた結果、ヒカルはトータルで103万6千円負けた。
ボートレース研究は、10レース中2つしか当たりが出ず、マイナス63万6千円。ファイティングボートレースは10レース中4つ予想が当たり、マイナス35万9千円。競艇ニュースも10レース中4レース予想が当たり、マイナスが4万1千円。
手元に残った180万円を握りしめ、ヒカルは最終レースへと向かった。