2018年1月3日に水溜りボンドは「【削除覚悟】行方不明になったYouTuberが触れたタブーについて」を公開。
2年前に行方不明になったユーチューバー、奇天烈動画配信団について多くの動画を公開していた水溜りボンド。
水溜りボンド 先日投稿した「行方不明になった謎のYouTuberの謎の暗号について」追加情報
先日、何と2年ぶりに奇天烈動画配信団のチャンネルで、動画が公開された。
ユーティーフロンティアch 奇天烈動画配信団の仔拳王本物です!
その動画では、仔拳王が水溜りボンドに「コラボしませんか」と誘いかけのメッセージを公開していたが、それが実現し、今回仔拳王は水溜りハウスを訪れた。
水溜りボンドの2人は、疑問を直接仔拳王にぶつけていく。
まず、奇天烈動画配信団が最後に上げた動画のピー音は何と言っていたか聞いてみた。
すると仔拳王は「ネアンデルタール人」とはっきり答えた。
そして仔拳王は、自身の立てたの仮説を話し始めた。
過去、地球上にネアンデルタール人が生きていた頃、優秀なネアンデルタール人とそうでないネアンデルタール人が二極化した。当時も現代のように文明が発達しており、優秀なネアンデルタール人は宇宙へと飛び出し、宇宙で暮らすようになった。つまり彼ら優秀なネアンデルタール人が宇宙人なのだ。
優秀なネアンデルタール人は、自分たちのクローンのような生物を作り出すことに成功した。それが、ホモサピエンスだ。地球上に残った優秀でないほうのネアンデルタール人は、クローンとして作られたホモサピエンスに能力で負けてしまい、地球上から淘汰された。
そして仔拳王は、これらの仮説を立てていくうちに、「自分の力でできることは何もない」と感じるに至り、自身の意思で、都市伝説から足を洗ったとのことを語った。
カンタは「話しちゃったよー」と笑い、トミーは「動画が消されたら、ドンマイと思ってください」と言いながらゆるく動画を閉じた。