ベイビーチャンネル Baby-Channelの年収
年収は幾ら稼いでいるの?
ユーチューブに動画投稿を始めたのは2013年11月30日、現在までの総再生回数は 391,035,681 回。再生単価0.1円を掛けて39,103,568円これが今までユーチューブから稼ぎ出した金額である。今までユーチューブを続けてきた期間は51ヶ月である。
51ヶ月で今まで稼ぎ出した金額を割ると1ヶ月あたり766,737円、年収として計算すると9,200,844円YouTubeの運営機関が長いので年収的には少し下がった気がするが、家族が全員で生活して行くには充分だし、子供達も将来的には良い学校に通えるだろう。
まあ、稼げるからと行って親が浪費しなければの話であるが、浪費してしまえばこの限りでは無いと思う。小さいうちから既に生涯年収に迫るような金額を稼ぎ出しているので、将来的にどんな子供達になるのか楽しみでもある。
ベイビーチャンネル Baby-Channelがユーチューブを始めた理由?(始めた理由は至ってシンプル?)
始めた理由は至ってシンプル?
YouTuber業界に参戦したのは至ってシンプルな理由であった。それは兄弟揃って休日にYouTubeを見ていたそのうちに自分たちもやりたいと親に直訴、最初は親も拒んでいたがあまりの熱意に押されYouTuberとなった。動画の中身も本人達に任されているようだ。
ベイビーチャンネルの二人がなりたがったYouTuberってそんなに人気があるのか?と思い調べて見た。データは日本FP協会が小学生の将来なりたい職業を(2017年5月1日から10月31日まで)集計した結果に基づく物である。女の子は、看護師、パティシエ、医師等現実的な職業が上位を占めていくのだが、男の子は6位にYouTuberが入っている。
それだけ小学生幼稚園保育園生が、YouTuberを視聴しており憧れの職業として強く認識しているということになる。女の子に比べ男の子は単純な思考であり、見て面白そうなら好きになってしまうし、戦隊ヒーロー物についても女の子より男の子の方が夢中になるのはそのためだろう。
これは子供だけではなく、大人にも伝染しており中年YouTuberというのもいる。しかし最近ではYouTubeも簡単に収益化する事が難しいルールが出来上がってしまった。それは1年以内に4,000時間の再生時間と1,000人以上のチャンネル登録がないとYouTubeを収益化出来ないルールとなった。
これにより後発YouTuberはなかなか厳しいルールとなり、今後参戦してもこの壁を突破するのは厳しいと思われる。