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  • 2020.06.08

マリリンこと福世優里の旦那はイケメン!?年齢/職業/第二子/病気/流産/おすすめのファンデ動画も!

現在「美容系YouTuber」として活躍する女性は多い。その多くは万人受けするナチュラルメイクが主流なのだが「マリリン」こと福世優里は時代を逆行するようなまるで「ハリウッドセレブ」さながらの外国人風メイクで話題を呼んでいる。

今回はそんなマリリンのプロフィール、そして外国人メイクに拘る理由やイケメンの旦那について、そして最近マリリンが視聴者にカミングアウトした「病気」のことについても徹底的に調査をしてみた!

マリリンのプロフィール!年齢・誕生日・職業などをご紹介!出身地は海外??

本名 福世優里(ふせ ゆうり)

生年月日 1994年8月30日(乙女座)

年齢 25歳(2020年6月現在)

血液型 A型

身長 160㎝

出身地 大阪府枚方市

出身高校 つくば開成高等学校

年齢は意外にも・・・?

大人っぽいメイクで見落としがちだが、実はマリリンの年齢はまだ25歳。何とフィッシャーズのシルクロードと同い年だったりするのだ。
※2020年6月時点

上の動画は22歳になったばかりのときに投稿されたもの。コメント欄にも驚きの声が多数寄せられている。

マリリンはハーフ?それとも日本人?

マリリンのメイクの特徴は、最初にも述べた通り「ハリウッドセレブ」を意識したようなド派手なものである。そのため、ハーフなのではと思ってしまうが、彼女は純粋な日本人である。

出身地は大阪で性格もバリバリの関西人。動画に笑いを取り入れるため美しい顔立ちが台無しになってしまうような変顔をしたり、大阪のおばちゃんのようなおもしろ発言をしてしまうところもまた、動画のみどころのひとつである。

元子役・元アイドル・元キャバ嬢のマリリン!

マリリンは子役・アイドル・キャバ嬢と様々な経歴を持っている。高校生の頃から、多くの人に注目されたいという気持ちがありアイドルのオーディションを片っ端から受けたとのこと。18歳で上京しというアイドルグループで活動を開始。

しかし、アイドルとしての活動が肌に合わなかったこと、そしてキャバクラで働いていたことがアイドルであるイメージを損ねてしまうということからノースルースキルズを卒業。

当時勤めていたバイト先の先輩から「メイクが上手いからYouTube始めてみたら?」というアドバイスを受けYouTuberになったそうだ。

因みに、キャバ嬢であったことはリーク情報ではなく、マリリン本人による発言から。

大人っぽい雰囲気や喋り方は、この仕事をしていたからこそ身についたスキルなのかもしれない。

視聴者驚愕!?マリリンのすっぴん・コンプレックスについて

子供の頃は「ブス」「デブ」だった!?

華やかなメイクで有名なマリリンだが、すっぴんは至って普通の日本人である。

すっぴんはメイクごとは全く真逆、癖のないさっぱりとした顔である。そばかすやほくろが多いが、透明感を保ったメイクでフルカバーできているのがなんとも驚きである。

そんなマリリンだが、子供の頃は「ブス」「デブ」と言われいじめを受けていたとのこと。そのため、自分の容姿に大変コンプレックスを感じていたそうだ。

信じられないかもしれないが、左の写真は学生時代のマリリン。学生時代の彼女は、現在のスレンダーな体型からは全く想像ができないほどのぽちゃりさんだったのだ。

外国人メイクに拘る理由はとある「セレブ」との出会いがきっかけ?

自分の顔に大きなコンプレックスを抱えていたマリリン。しかし、高校生になったばかりの頃、TVでとあるハリウッドセレブを見たことから彼女の人生は大きく変わっていくことに。

その人物の名前は「マリリンモンロー」。マリリンの名前の由来でもあり、彼女のルーツでもあるのだ。実は、マリリンモンローの美貌は作られたものであり、すっぴんはお世辞にも美人とは言えない「すっぴんブス」であることが有名。そのことを知ったマリリンは「私これや!」と感銘を受け、そこから現在のような外国人メイクに拘り始めたそうだ。

敢えてコンプレックスを晒す理由とは?

マリリンは初めて投稿した動画の概要欄に、以下のコメントを残している。

あなたに合うメイク”をご紹介。メイクでお悩みの方コンプレックスをお持ちの方は少なくないと思います。私もコンプレックスを沢山持っています。コンプレックスというのは生かす為のものであり、隠す必要はないと思ってます。人それぞれの個性です。その自分の魅力を引き出してくれるのが”メイク”です。そんなメイクをご紹介して行きます

敢えてコンプレックスである素顔を晒し、同じ悩みを抱えている女性・男性に「メイクでこんなにも変わることができるんだよ!」ということを発信していきたいとのこと。辛い過去があったからこそ、現在のような心が強い女性になれたのではないだろうか・・・。