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  • 2020.09.04

BOXING chの素顔がイケメン!本名/年齢/父親/身長/炎上/BAN/てんちむと絶縁したって本当??

BOXING chの炎上について。BANされたって本当?

では、最後によく検索されているワードでもあるボクシングの炎上についてご紹介していこう。

彼の過去の炎上について調べてみた所、どうやら炎上は一度だけではないようで・・・?

悪意ある暴言連発で大炎上!!

ボクシングが過去に起こした炎上の中でも最も有名な事件がコチラ↓

ボクシングの知名度が上がりつつあったとある日、彼がYouTube活動を始めたばかりの頃に配信したCoDの実況で有名実況者であるボドカに対し「クソ雑魚」「生意気ぶっこいてんじゃねーよ!」など、数々の暴言を発していたことが知られてしまい炎上。

口が悪いことがウリである実況者は非常に多いが、ボクシングの暴言にはエンターテイメント性がなく、悪意ある言葉にしか聞こえないということから、彼の暴言に賛同できるファン・視聴者はあまり多くはなく、アンチを増やしてしまう結果になってしまったのだった。

炎上後、ボクシングはTwitterにて視聴者へ不快な思いをさせたことについて謝罪。

ボドカはこれに対し「気にしないでいいですよ!」とコメントを送っており、その後和解のコラボ動画も投稿しているのだが、それでも納得が行かずボクシングを攻撃する視聴者は多かったようだ・・・。

ボクシングが引退!?元モデレーターの告発で状況は更に悪化・・・

この暴言事件の数日後、あまりにも大きな影響が出てしまったためボクシングは一時的にライブ配信を休止。

炎上に次いで「引退」という単語も非常に多く検索されているが、この炎上により一時期かなり萎えていた期間があったというだけで、現在も引退はせず現役で動画投稿を継続中である。

また、引退について検索されることが多くなってしまった理由は、こちらの動画も原因の一つと言えるだろう↓

こちらは、ボクシングの元モデレーターによる告発動画。
※動画は現在削除済み

動画タイトルに「引退」という単語が入っていたため、ボクシングが引退したと勘違いしてしまった視聴者が多かったのだろう。

動画の内容は先程のボクシングの暴言に加え、モデレーターを何の予告もなく突然クビにしたという話やボクシングから何らかの被害を受けたファンや実況者は沢山いるというもの。

この元モデレーターの告発があまりにもひどい内容だったことによって更にボクシングへ不信感を抱く視聴者は増えてしまうことに。

ほしいものリストが高額商品ばかり!?

また、彼の炎上は暴言だけではなくファンにおねだりしたアマゾンの「ほしいものリスト」が高額商品ばかりだったということからも炎上経験が。

現在は炎上したこともありほしいものリストは全て消去されたのだが、リストの中にはAmazonギフトカード1万円分やPS4など、1万円オーバーの高額商品がずらりと並んでいたそうで、視聴者から「図々しい」「乞食かよ」などの批判コメントが多数送られることとなってしまったという。

ボクシングはわざと炎上させているの?

これらの炎上について語っているのかは不明だが、ボクシングは質問コーナーにて「炎上させる方法を知っている」と語っていることから、恐らくこれまでに起こした炎上は話題を呼ぶための計算上の炎上であったことが予想される。

現在はアンチも落ち着き低評価も少なく安定したチャンネルとして人気を集めているが、今後また伸び悩むような時期に突入した場合再び大きな炎上騒動が起こるという可能性も・・・?

ボクシングがBANされた!?

また、ボクシングについて調べていると「BAN」という単語をよく見かける。

これまで炎上わざと起こしてきたことから、YouTube運営からペナルティを受けたのかと思ったのだが・・・

BANされたのはチャンネルではなく、フォートナイトで「チーミング」を行ったことによるペナルティであった。

また、チーミングによるBANは一度では内容でこれまで何度もBANの経験がある模様・・・。

視聴者はこの一連の流れを楽しんで視聴しているが、実際にはチーミングはゲームバランスを著しく崩壊させる原因となるので決して真似はしないよう・・・。

炎上商法は確かに多くの人々から注目を集めることのできる手っ取り早い方法とは言えるが、影響力があるゲーム実況者としてこれからは積極的に初心者からガチ勢まで多くのゲーマー達が安心して楽しめるゲーム環境を提案・啓蒙して行ってもらいたい所である。

(アイキャッチ画像出典:ボクシング公式Twitter)