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  • 2020.01.08

関根りさ 過去のプチ整形・美容医療について暴露!効果や痛かった施術を語る

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SekineRisa
関根りさ 過去のプチ整形・美容医療について暴露!効果や痛かった施術を語る

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2020年1月4日、美容系YouTuberとして活躍中の関根りさが「今までやったプチ整形・美容医療大暴露!!〜アイス食べながら語ります〜」を公開した。

関根りさが今まで行ったプチ整形などの施術について紹介する動画内容が視聴者の間で話題になっている。

今回は動画内で関根りさが痛みや効果と共に紹介した、いくつかのプチ整形や美容医療についてまとめていこう。

関根りさが今までのプチ整形を大暴露!始まりは”ほくろ除去”

関根りさが今までやってきたプチ整形・美容医療を大暴露!

関根りさが今回公開した「今までやったプチ整形・美容医療大暴露!!〜アイス食べながら語ります〜」の中では、彼女が今までに受けてきた『プチ整形』『美容医療』などの施術について、自身の感想を交えながら紹介した。

  • ・ほくろ除去
  • ・ボトックス(おでこ・エラ)
  • ・肩ボトックス
  • ・ウルトラフォーマ―(顔)
  • ・フラクショナルレーザー(二の腕)

といった施術について詳しく紹介されており、それ以外にも「ダーマペン」「ソニックフィット」もしているとのこと。

ちなみに「目(二重にする)、鼻(高くする)、顔のリフト(糸・ヒアルロン酸など)はやったことがない」と告げた上で

  • 整形に反対はないが、糸や切ったり貼ったり、メスを入れたりなどの手術は(現状)しない
  • レーザーなどで対応できない状態になるまでは、できるだけ自分で頑張っていく
  • 施術系は”元からの自分をより生かすことができる”ものを選んでいる

などといった、自身の「プチ整形や美容医療に対するポリシー」も語られている。

関根りさの「プチ整形・美容医療」の始まりは『ほくろ除去』だった

引用:https://youtu.be/zl3wLSBwWfg

関根りさが最初に受けた施術は「ほくろ除去」。社会人になってから受けたもので(2013~4年頃)昔から鼻の横にあった黒いほくろを除去したという。

関根りさが受けた「ほくろ除去」の費用は1万円程度で、施術時間は5~10分ほどだったようだ。

ほくろが少し立体的だったため、電気メスでの除去になったのだが「麻酔が甘くてめちゃくちゃ痛かった」(※その後追加で麻酔)と語っている。

関根りさが語る「ボトックス」「肩ボトックス」の効果!

ボトックス施術後の効果はあるが「一定期間で効果が切れる」のがデメリット

引用:https://youtu.be/zl3wLSBwWfg

最初の「ほくろ除去」から日が経ち、おでこのシワに悩んでいた関根りさが受けたのが「ボトックス(注射)」。こちらは当時働いていた美容クリニックの先生にやってもらったという。

施術後しばらくはシワが気にならなくなったものの、日が経つとシワが復活してしまったため、1回で辞めてしまったようだ。現在はソニックフィットでリフトアップしているおかげか、少しマシになったと話している。

ちなみに関根りさ曰く「ボトックスは”どこ社製がいい”とか言われてるけど、どこもそんなに差はない」とのこと。

エラにも2回ほど打ったことがあるが、およそ3か月から半年で効果が切れてしまったという。

ボトックスは3回、4回…と定期的に続けていけばその分長く持つようだが、やはり継続していくと金額もそれなりにかかってくるため、金銭的にある程度の余裕を持っていないと難しそうである。

韓国ではエステ感覚で受けるという「肩ボトックス」の効果は…?

引用:https://youtu.be/zl3wLSBwWfg

韓国では結婚式前などに、エステのような感覚でする人が多いという「肩ボトックス」も受けたことがある関根りさ。編集作業などにより肩から首にかけてガチガチになってしまい、それが原因での頭痛も多く、悩まされていたようだ。

肩ボトックスを1回やってみた感想は「ラインがシュッとなってすっきりした」とかなり好感触。

しかし、そもそも関根りさはライザップで僧帽筋(※人間の背中の一番表層にある、首から肩甲骨辺りに位置する筋肉)を鍛えているため、意味がないと思って辞めたとのこと。

ちなみに刺す針は細いが、肩ボトックスでは合計20か所以上も刺す場合もあるそうだ。

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YouTube歴は約10年、水溜り/東海/肉チョモ/バケ会/パオチャン他YouTuberや踊ってみた・歌ってみた、キヨ・タイショーのゲーム実況など、色んなジャンルの動画が好きな三児の母です。