2021年12月14日まあたそが動画「流石に限界じゃから話します。」を投稿。最近受けた盗撮被害について語り、盗撮は犯罪だと説明。せめて家族や友人と一緒の時は盗撮しないようにと訴えた。また、街で会った時のファンサービスについても話している。
まあたそ 盗撮について言及
（出典：まあたその「ほぼメインチャンネル」）
まあたそが、息子のりんくんと友達親子と立ち話をしていたところ、男の人に盗撮されたという。まあたそは、その場では何も注意もできず帰宅したそうだ。
しかし、よく考えると、盗撮は犯罪！
人前に出る仕事をしているので盗撮されるのは仕方ないと思っているが、自分以外の人の写真まで撮られるのは許せないとのことだ。
まあたそは、盗撮をする人は辞めないということを前提に、配慮のある盗撮をして欲しい。家族や友達といる時、情報解禁前の仕事をしている時にはやめて欲しいと訴えた。
更に、「犯罪と分かっておきながらも、まあたそがこんなに嫌がっていることを分かっても、盗撮をしたいという人は、せめて一人の時に盗撮を」と念を押している。
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まあたそが街で写真を撮らない理由は？
（出典：まあたその「ほぼメインチャンネル」）
続いてまあたそは、大物有名人が街でサインや写真に応じていたところに居合わせたエピソードも語った。
まあたそが「おお、すごいな」と見ていると、大物有名人の所にいた人が、まあたそにも気づいたという。そして、話しかけてきた流れで写真もお願いされたが、まあたそは写真を断り、理由を説明したところ「調子に乗るな」と言われたそうだ。
（出典：まあたその「ほぼメインチャンネル」）
この日、イベント帰りだったまあたそ。たまたま会った人と写真を撮るというのは、お金を払ってイベントに来て写真を撮ったファンに申し訳ないと思ったそうだ。
まあたそは、ファンサービスは人それぞれ。盗撮するくらいなら、直接お話して、握手をして除菌をする方がええんじゃないかな？と話している。
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