2022年1月18日（火）、教育系YouTuberの[中田敦彦]が「お互いが見る、ジュニアの才能・中田の才能【心の師弟対談 千原ジュニア編①】」に出演。中田敦彦は学生時代に千原兄弟が毎月開催していたイベント「チハラトーク」の大ファンだったそうだ。しかし、プロの芸人になってから一緒に仕事をする機会が少なかったと公表し、ファンの間で話題になっている。
初めてのサシトーク
動画では二人のこれまでの関係性の話題になった。中田は吉本興業に15年以上所属していながら、千原ジュニアとの飲み会はおろか、ご飯にすら行ったことがないと語る。
また、中田は後輩である【鬼越トマホーク】と千原ジュニアの対談と視聴して「新鮮だ」と話し、千原ジュニアに対して「バターナイフになったものの、触れれば血が出る」と中田が抱くイメージを語った。
鬼越トマホークの千原ジュニアに対する態度が失礼で、いつ爆発するか不安を抱えている様子だった。さらに中田の鬼越トマホークへの不安は続き、話題は芸人同士のエピソードトークへ移った。
中田は「千原ジュニアが若手芸人のトークを添削していた」と付け加えた。この時、改めて千原ジュニアを”プロ”だと感じたようだ。
トークの構成について
視聴者は、これに対し「この二人の対談を見れることに感動！！」「中田さんと千原ジュニアさんとの対談なんて、見ないわけにはいかないです！」とコメントをしていて、ファンの盛り上がりはまだまだ続きそうだ。
今後も【中田敦彦】からのニュースは見逃せないだろう。
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