バレエを広めるためにピエロになっていた
（出典：ヤマカイTV）
ヤマカイは今回の騒動を客観的に振り返り【保守派のヒューマVS革新派のヤマカイ】のような構図になっていたと話した。
しかし、ヤマカイ自身は「どっちかというと保守派」「両方だったりする」と語った。
続けて
「バレエを主題にした動画は視聴維持率がガクンと下がる」
「見てもらうために劇場の外に出てピエロを演じている」
「経済的にまわる環境がすでに整備されていたら、今の活動はない」
と語り、YouTubeで再生されやすく且つバレエの知名度を上げるという目的のために現在のスタイルを確立させたと明かしてくれた。
丁寧に自身の考えを述べたヤマカイは最後に「可能であれば終わった事としてくださりますと幸いです」とテロップで伝えた。
視聴者からは
「わかりやすく噛み砕いてバレエ入門してくれるの本当助かる、前よりバレエの解像度上がった、質が違う」
「病んで少ししてから自分らしくないことをしちゃったって落ち込む気持ちすごくよく分かります。
ヤマカイさんの表情がすっきりして明るくなっていることに安心しました。」
などのコメントが寄せられている。
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