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  • 2018.02.14

マホトの交流会が盗聴されて炎上!オキニのリスナーも発覚!?

甘いルックスと身体をはった体当たりな動画の面白さが人気のワタナベマホトは、チャンネル登録者数100万人を超えるYouTuberだ。

今回は、ワタナベマホトとリスナーの間で炎上した話題についてまとめてみた。

ワタナベマホトとは?

プロフィール

本名:渡辺摩萌挟(わたなべまほと)
身長:169cm
所属:GENESISONE(GO)
出身:大分県
誕生日:1992年12月8日(25歳)
血液型:A型

旧チャンネル:
MAHOTO(https://www.youtube.com/user/newSASHIMAN/featured

YouTube以外も積極的に活動中

マホトは個性的なファッションでも知られているが、自身のファッションブランド「REBERTAS」を立ち上げている。

また、imigaとのラップユニット「カイワレハンマー」として音楽活動もしており、BEMAと言う名で活動している。

マホトに“オキニ”の存在?ファンの盗聴をきっかけに炎上

交流会でファンの盗聴が発覚!

ことの発端は、ワタナベマホトのイベントでの盗聴からはじまった。マホトのライブやイベントでは、ファンと握手や会話ができる「交流会」という時間を設けられることがある。この交流会では、録画・録音は禁止されているのだが、明らかに交流会の様子とみられる音声データや動画がTwitter上にアップされた。それらのデータは現在、鍵をかけたアカウントだったり削除されたりしているため確認できない。

ファンへの対応の差から“オキニ”疑惑で炎上!

マホトは、特定のリスナーに対してライブ中に指差し、タオルを狙って投げる、Twitterでの返信に差があるという噂が出て、お気に入りのリスナー・いわゆる“オキニ”がいるのでは?という疑惑が上がっていた。

以前、“のあちょぱ”というファンの盗聴が発覚した際には、自分は盗聴してないから信じてほしいとリプライを送るのあちょぱに対し、マホトは「お疲れじゃん」と一蹴。
しかしながらオキニと言われる“ゆったん”に関しては、ゆったんが盗聴していることについてマホトに直接注意を促すリスナーに対して「出禁サヨナラ―」と言うなど、ゆったんをかばうようなツイートを投稿。

盗聴は交流会で禁止されている事項にも関わらず、盗聴したリスナー本人に注意するのではなく騒ぎ立てるリスナーに対して苛立っているように見えることから、オキニとそれ以外の差が酷いと炎上する事態になった。

https://twitter.com/9_awk/status/886652096610656256

マホトはオキニの存在を否定

マホトはTwitterで、オキニの存在を否定すると同時に、勘違いをさせて申し訳ないと謝罪。また、顔見知りのファンには自分から話題を振ることはどうしてもあると釈明。

これに対して、同じ事務所に所属するタケヤキ翔が以下のようにリプライを送った。

たしかに、差をつけるつもりはなくても顔見知りに対して話が弾んでしまうのは、人間として当たり前のことかもしれない。“オキニ”と言われている人は、きっと足しげくマホトに会いに行って、マホトもそれを認識して話も盛り上がることがあったのだろう。

初めての人も、顔見知りの人も、古くからファンの人もまったく同じ対応をするというのは難しいことかもしれない。

オキニ“ゆったん”の裏アカウント流出で炎上がイニに飛び火!?

しかし、オキニと言われる“ゆったん”の裏アカウントの流出で、炎上は思わぬ方向に。
ゆったんはマホトのファンかと思いきや、裏アカウントでは「マホトうざい」などの悪口を言っていた。中には「全部知ってんのに黙ってあげてること感謝しろ」と、マホトの秘密を握っているかのようなツイートも。

さらには、スカイピースのイニから直接DMがきたことを思わせるようなツイートもあり、炎上は思わぬ方向に飛び火した。

これらのツイートは鍵アカウントであり、誰かがスクリーンショットを晒したことから発覚した。その後のゆったんのツイートはわからないので、イニとの関係についてはこれ以上のことは現在不明である。

いじり系YouYTuberよりひとが、炎上をまとめ

いじり系YouYTuberのよりひとが、今回の炎上事件についてファンの意見も集めてまとめた動画を公開した。時系列に起こったことをまとめたり、マホトリスナーから直接意見を集めたりしているので、わかりやすいのではないだろうか。

 

ワタナベマホト