累計チャンネル登録者1200万人以上の超人気YouTuberヒカキン。
動画投稿を始めてから10年以上ということで、その歴史は深い。
そんなヒカキンは数え切れないほど多くの人気動画を生み出している。
今回はヒカキンの全チャンネルで再生回数が多い10個の動画についてまとめてみる。
日本トップYouTuber・Hikakin(ヒカキン)の動画まとめ!
HikakinTVは、主に商品レビューの動画を投稿している。
ヒカキンが得意とする、ビートボックスを交えながらの独特なスタイルが特徴的だ。
また謙虚で温厚な人柄、動画投稿に対する真面目な姿勢などからも人気がたかい。
2018年には累計チャンネル登録者が1200万人を突破した。
ヒカキンの動画まとめランキング!HikakinTv/HIKAKIN/HikakinGames
HikakinTv(ヒカキン)チャンネルの人気動画まとめランキング
1位 YouTubeテーマソング/ヒカキン&セイキン
視聴回数:67,694,062 回 |
8月14日(金)に配信スタートした『HIKAKIN & SEIKIN』シングル『YouTubeテーマソング』のMV。
『YouTubeテーマソング』はクラブ・ミュージックやJ-POP、サブカルチャーのシーンを自在に行き来する存在として注目を集めているTeddyLoidさんがプロデュースしている。

ファンの反応は「かっこよかったです!」「もう何回もリピしてます✨ 本当に素敵です☆」と大好評だった。
2位 鬼から電話がかかってきた。。。
視聴回数:19,908,510回 |
子育てのシーンで役立つサポートアプリ「鬼からでんわ」を紹介する動画。
得意の変顔で面白おかしくアプリを紹介している。

ヒカキンのアプリ紹介の動画は人気なようで「ヒカキンのアプリいじる系の動画何気に好きなんだよな〜」というコメントに高評価が多くついていた。
3位 【大食い】2.5kgジャンボ餃子大食い対決!ヒカキン vs 木下ゆうか
視聴回数:19,612,848回 |
大食いYouTuberでお馴染みの木下ゆうかさんとのコラボ動画。2.5Kgの巨大餃子を食べる対決をした。
HIKAKIN(ヒカキン)チャンネルの人気動画まとめランキング
1位 Super Mario Beatbox
視聴回数:42,625,813回 |
現在の人気につながるきっかけとなった動画。
ヒカキンさんは最初、スーパーで働きながら“HIKAKIN”というYouTubeチャンネルをつくり、動画のアップをスタートした。初めて動画をYouTubeにアップしたのは、2007年9月24日。今から、8年以上も前のことだ。
当時からヒューマンビートボックスが得意で、その動画を自身の“HIKAKINチャンネル”にアップしていた。
この動画はスーパマリオブラザーズのBGMをボイパでアレンジしたもの。

コメント欄には「原点にして頂点」「歴史的」などの成功の始まりであるこの動画に感嘆する声が多く観られた。
2位 BEST SKRILLEX BEATBOX
視聴回数:33,804,197回 |
ヒカキンさんが大好きなヒューマンビートボックスを思いっきり楽しんでいる様子が観られる動画。
海外視聴者からも多数コメントが来ていることから、国内外で認められるような実力の持ち主であることが見受けられる。
3位 Beatbox Game – Hikakin vs Daichi
視聴回数:33,804,197回 |
ヒカキンさんと同じYouTuberでヒューマンビートボックサーのdaichiさんとのコラボ動画。
HikakinGames(ヒカキン)チャンネルの人気動画まとめランキング
1位【マインクラフト】ヒカキンのマイクラ実況 Part1 いきなりまさかの展開 !?
視聴回数:18,097,729回 |
ヒカキンのゲーム実況といえば、このマイクラ実況だ。
レトロゲーを想起させるドットテイストの3Dブロックが溢れる世界で、自由に探索・採掘し、思い通りの世界を組み上げることが出来るゲームである。
2位【ホラーゲーム】青鬼を実況プレイ!Part1 – ヒカキンゲームズ(HikakinGames)
視聴回数:16,765,504回 |
ヒカキンさんのゲーム実況で次に人気なのが青鬼である。
青鬼(あおおに)とは、noprops氏(Vectorでのネーム)によりRPGツクールXPで製作されたホラーゲームだ。
ホラーゲームとヒカキンさんのコロコロ変わる表情がマッチして、人気を博している。
3位 謎のおしり出現!? ヒカキンのスプラトゥーン/Splatoon Part3 実況プレイ
視聴回数:15,598,554回 |
大流行したスプラトゥーンの実況動画。
スプラトゥーンは任天堂から発売されたシューティングゲームで、イカをモチーフにしたキャラクターを操作する。
子供にわかりやすい言葉を使ってゲームの面白さをリアクションで表現している。
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